タイムゾーン会議プランナー

会議時間を調整
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東京、ロンドン、ニューヨークをつなぐ会議では、誰かが早起きするか残業することになります。最初の一歩は、全員の時計が何時を指すのかを正確に知ることです。このプランナーは、UTCで入力した会議の日付と時刻に、IANAタイムゾーンのリスト(1行に1つ、必要なだけ)を組み合わせ、各ゾーンの現地日時をその日付の夏時間規則を適用して出力します。日本が翌朝に食い込むといった日付またぎも、ひと目で分かります。

プランナーの使い方

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    日付と時刻をUTCで設定する

    プランナーは入力をUTCとして読み取ります。現地時刻しか分からない場合は先に自分のオフセットを引いてください。日本時間の18:00は、年間を通じて09:00 UTCです。

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    タイムゾーンを並べる

    1行に1つ、Asia/Tokyo、Europe/London、America/New_YorkのようなIANA識別子を書きます。IANAデータベースにあるゾーンならどれでも使え、UTCも有効です。

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    会議を計画する

    各ゾーンが1行ずつ、現地の日付、24時間表記の時刻、ゾーンの略称付きで返ってきます。前日や翌日へのずれも明示されます。

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    リストを共有する

    結果はプレーンテキストです。招待状、チャット、メールにそのまま貼り付ければ、誰も頭の中で換算せずに済みます。

結果の読み方

2026-07-15と01:00(UTC)に5つのゾーンを指定すると、プランナーは次のように出力します。

UTC: 2026-07-15 01:00 UTC
Asia/Tokyo: 2026-07-15 10:00 JST
Europe/London: 2026-07-15 02:00 BST
America/New_York: 2026-07-14 21:00 EDT
Australia/Sydney: 2026-07-15 11:00 AEST

ニューヨークはまだ7月14日です。01:00 UTCの会議は東京の午前10時ですが、米国東海岸では前日の夜になります。行末の略称(JST、BST、EDT)はその日付での夏時間の状態を反映します。定着した略称がないゾーンは、バンコクの+07のようにオフセットが表示されます。

2026年の主要ゾーンのUTCオフセット

ゾーン 1月 7月
Asia/Tokyo / Asia/Seoul +09:00 +09:00
Asia/Shanghai / Asia/Singapore +08:00 +08:00
Asia/Bangkok / Asia/Jakarta +07:00 +07:00
Asia/Kolkata +05:30 +05:30
Europe/London +00:00 +01:00
Europe/Berlin / Europe/Madrid +01:00 +02:00
America/New_York -05:00 -04:00
America/Los_Angeles -08:00 -07:00
Australia/Sydney +11:00 +10:00

日本の行が両方の列で同じなのは、日本に夏時間がないからです。欧米とオーストラリアの側が年に2回ずれます。シドニーは南半球の夏に夏時間が走るため、1月のオフセットの方が大きくなります。

公平な時刻の選び方

  • 全員の勤務時間の中央を狙う。 誰かの始業直後や終業間際は避けましょう。
  • つらい時間帯は持ち回りにする。 日本と欧州と米州がそろうと、全員の勤務時間に収まる枠は存在しません。早朝や深夜の負担は交代で受け持つのが現実的です。
  • 夏時間の切り替え週に注意。 米国は3月の第2日曜と11月の第1日曜、EUは3月と10月の最終日曜に切り替えます。日本は動かないため、東京とニューヨークの時差は冬に14時間、夏に13時間となり、ずれるのは常に相手側です。
  • 30分・45分単位のオフセットは実在します。 インドは+05:30、ネパールは+05:45、チャタム諸島は+12:45です。見落とすと誰かが30分や45分ずれます。

決して動かないゾーン

世界の大部分は夏時間を使っていません。日本、中国、韓国、インド、東南アジアと中東の大半、さらにロシア(2014年以降)、トルコ(2016年以降)、ブラジル(2019年以降)が該当します。リストのゾーンがすべてこのグループなら、計算した現地時刻は一年中有効です。夏時間のある参加者(ロンドン、ニューヨーク、シドニー)が1人いるだけで、UTCに固定した定例会議はその人にとって年2回、1時間ずれます。

よくある質問

常にUTCです。プランナーは入力された日付と時刻をUTCとして解釈し、その一瞬をリストの全ゾーンに換算します。自分の街の時刻しか分からない場合は、先にUTCオフセットを引いてください。日本なら計算は固定で、現地時刻から9時間引けばUTCです。

されます。換算は選んだ日付そのものに対してIANAタイムゾーンデータベースの規則に従います。15:00 UTCはニューヨークでは1月15日なら10:00 EST、7月15日なら11:00 EDTと表示されます。東京はどちらの日付でも翌0:00で変わりません。今日の日付ではなく実際の会議日を選んでください。

IANAデータベースの「地域/都市」形式の識別子です。Asia/Tokyo、Europe/London、America/New_Yorkなど、加えてUTCも使えます。「東京」のような都市名だけでは認識されません。解釈できない行は無効と表示されるだけで、残りのリストには影響しません。

いいえ。このプランナーは候補となる一つの瞬間を各地の現地時刻に換算するだけで、誰の勤務時間も知りません。実際には候補時刻を2、3個試してリストを見比べ、全員が無理のない時間に収まるものを選ぶのが近道です。

日付、時刻、ゾーンのリストは結果を計算するために暗号化された接続で当社サーバーに送られます。保存はされません。利用統計には、プランが作成されたことだけが記録されます。

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