タイムカード計算機

タイムカードの試算

勤務日ごとに出勤・退勤時刻を1組入力してください。退勤が出勤より早い場合は夜勤として扱います。使用しない日は行全体を空欄にしてください。

曜日 出勤 退勤 無給休憩(分)
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日
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月曜日から日曜日までのタイムカードから、実労働時間と総支給額の目安を計算します。各日の出勤・退勤時刻、実際に取った無給休憩の分数、1つの時給を入力し、週合計、各勤務、または残業区分なしのいずれか1つを選びます。基準時間と割増倍率は変更できるため、適用法を判定するものではなく、選択したルールを試算する計算機です。

週間タイムカードの計算方法

  1. 1

    各勤務を入力

    月曜日から日曜日までの出勤・退勤時刻を入力します。勤務しない日は行をすべて空欄にします。退勤が出勤より早い場合は、16時間以内の夜勤として扱われます。

  2. 2

    無給休憩を差し引く

    各勤務の無給休憩の合計分数を入力します。入力分がそのまま差し引かれるため、有給の休憩や賃金支払いの対象となる時間は入力しないでください。

  3. 3

    残業ルールを1つ選ぶ

    残業区分なし、週合計が基準を超えた分、各勤務が基準を超えた分のいずれかを選び、試算したいルールに合う基準時間と倍率を入力します。

  4. 4

    時間と支給額の目安を確認

    対象となった各勤務、総実労働時間、通常勤務時間と残業時間、残業時給、税金などの給与調整前の総支給額の目安を確認します。

このタイムカード計算機でできること

月曜日から日曜日までの7日間で1枚のタイムカードを作ります。空欄でない各日について、出勤から退勤までの経過時間を求め、入力した無給休憩の分数を差し引き、残った実労働時間を合計します。

退勤時刻が出勤時刻より早い場合は、翌日にまたがる勤務として扱います。たとえば22:00から06:00までは8時間の夜勤です。1回の勤務は16時間を超えられず、開始と終了を同じ時刻にすることも、勤務時間より長い無給休憩を入力することもできません。空欄の日は0時間として加算せず、計算から除外します。

週間タイムカードの例

初期入力では、各日30分の無給休憩を差し引いた8時間勤務が5日分になります。

曜日 出勤 退勤 無給休憩 実労働時間
月曜日 08:30 17:00 30分 8時間0分
火曜日 08:30 17:00 30分 8時間0分
水曜日 08:30 17:00 30分 8時間0分
木曜日 08:30 17:00 30分 8時間0分
金曜日 08:30 17:00 30分 8時間0分
合計 150分 40時間0分

時給20、週の基準40時間、倍率1.5とすると、この例は通常勤務40時間、残業0時間で、サイトに設定された通貨による総支給額の目安は800です。日曜日に2.5時間の勤務を加えると、通常勤務40時間と残業2.5時間になり、総支給額の目安は875です。

残業モードの違い

一度に適用される計算モードは1つだけです。

モード 時間の区分方法
残業を区分しない 実労働時間をすべて通常時給で計算します。基準時間と倍率は使用しません。
週合計が基準を超えた分 タイムカード全体で選択した基準を超える実労働時間を残業として扱います。
各勤務が基準を超えた分 各勤務について選択した基準を超える部分を残業として扱い、その時間を合計します。

支給額の計算式は次のとおりです。

  • 通常勤務分 = 通常勤務時間 × 時給
  • 残業分 = 残業時間 × 時給 × 選択した倍率
  • 総支給額の目安 = 通常勤務分 + 残業分

これは意図的に単純化した単一時給のモデルです。税金、控除、月給からの換算、賞与、複数の時給、二重割増、シフト手当、有給休憩、残業対象資格、給与計算の法令適合性は計算しません。

日本の労働基準法における残業の位置づけ

日本の一般的な枠組みとして、労働基準法の法定労働時間は1日8時間・週40時間で、これを超える時間外労働にはいわゆる36協定が必要です。割増賃金率は、時間外労働が25%以上(月60時間を超えた部分は50%以上)、深夜労働はさらに25%、法定休日労働は35%以上と定められています。つまり日本の一般的な時間外の目安は1.25倍で、初期値の1.5倍とは異なります。

初期値の基準40時間は日本の週の法定労働時間と一致しますが、倍率1.5は米国で一般的なルールに由来する初期値です。日本の一般的な時間外割増を試算するには、基準を40時間のままにして倍率を1.25に変更してください。深夜や法定休日の割増は別の倍率で個別に計算する必要があります。この計算機は選択したルールだけを適用し、対象資格やどの法令が適用されるかを判定しません。

休憩と食事時間

実労働時間から本当に除外すべき休憩だけを入力してください。日本では労働基準法により、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を労働時間の途中に与えることとされています。この休憩は労働時間に含まれず、原則として無給です。就業規則などで有給の休憩が定められている場合、その時間はここで差し引かないでください。

この計算機は、休憩が法的に有給か無給かを判定できません。入力した分数を差し引くだけです。給与計算で控除する前に、適用法、職場の規程、契約、休憩中の実際の業務を確認してください。

入力と試算の制限

時給、残業基準、倍率にはローカライズされた小数を入力できます。日本語ページでは小数点「.」を使用してください。小数点にカンマを使うページでは小数コンマ、アラビア語入力ではアラビア小数点を使用します。値が別の数として解釈されないよう、桁区切りと複数種類の小数記号を混ぜた入力は拒否されます。

結果は、1つの時給と選択した1つの残業モードによる算術上の目安です。法的意見、正式な勤怠記録、賃金明細、税額計算、給与計算の法令適合性に関する判断ではありません。実際の支給額に関わる場合は、雇用主の記録と照合し、資格を持つ給与計算または法律の専門家に相談してください。

よくある質問

退勤が出勤より早い場合、退勤は翌日の時刻として扱われます。たとえば22:00から06:00までは、無給休憩を差し引く前で8時間です。16時間を超える勤務は入力エラーになります。

いいえ。実労働時間から差し引くべき分数だけを入力してください。休憩や食事時間が賃金支払いの対象かは判定できないため、先に適用法と職場の規程を確認してください。

いいえ。これは米国で一般的なルールに合わせた初期値であり、普遍的なルールではありません。日本では法定労働時間が週40時間で、時間外労働の割増賃金率は25%以上(月60時間を超えた部分は50%以上)です。基準を40時間、倍率を1.25にすると日本の一般的な時間外の目安になります。深夜や休日は別の倍率で計算してください。

週単位では、タイムカードの合計が週の基準を超えた部分だけを残業とします。勤務単位では、同じ基準を各勤務に個別に適用し、超えた部分を合計します。選択したモードだけが適用されます。

いいえ。実労働時間、1つの時給、選択した残業区分から総支給額の目安を計算します。税金、控除、賞与、複数の時給、月給、二重割増、その他の給与調整は計算しません。

使用する各行に出勤と退勤の両方があり、開始と終了が異なり、夜勤が16時間以内で、無給休憩が勤務時間を超えていないか確認してください。時給は正の値、基準と倍率も有効な値を入力します。

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