退勤時刻計算ツール

退勤プラン

所定の有給労働時間を満たしたあと、何時に退勤できるかを確認できます。出勤した時刻、こなすべき有給労働の時間と分、無給の休憩時間を入力してください。ツールは拘束時間の全体を出勤時刻に加算し、結果が深夜0時を過ぎる場合ははっきりと示します。

退勤時刻の計算手順

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    出勤時刻を入力する

    有給の勤務が実際に始まった時刻を入力します。朝でも昼でも深夜でもかまいません。時刻は24時間表記で入力します(例:08:30、22:00)。

  2. 2

    必要な有給労働時間を設定する

    こなすべき有給労働の時間数と追加の分数を入力します(例:7時間30分)。

  3. 3

    無給の休憩を加える

    昼休みなど無給の時間を入力します。休憩は必要な有給労働時間を減らさずに、拘束時間だけを延ばすためです。

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    退勤時刻を確認する

    結果は24時間表記(例:17:00)と対応する12時間表記で表示され、翌日以降になる場合はその日数も示されます。

退勤時刻の計算式

基本の計算は次のとおりです。

退勤時刻 = 出勤時刻 + 必要な有給労働時間 + 無給の休憩時間

足し合わせる前に、それぞれの時間を分に換算します。合計が24:00を超えたら、1日ぶん(1,440分)を差し引き、その日数を結果に反映させます。有給の休憩は有給労働時間にすでに含まれているため、別に足す必要はありません。

勤務の計算例

08:30に出勤し、有給労働8時間をこなす必要があり、無給の昼休みが30分あるとします。拘束時間は8時間30分となり、退勤時刻は17:00です。

出勤時刻 必要な有給労働 無給の休憩 退勤時刻
08:30 8時間00分 30分 17:00
07:45 7時間30分 45分 16:00
22:00 8時間00分 30分 翌日06:30
13:20 4時間15分 0分 17:35

夜勤と長時間勤務

時計の針は24時間で一周しますが、経過時間は一周しません。22:00に始まり8時間30分続く勤務は、翌日の06:30に終わります。ツールはこの日またぎを正しく追跡するため、早朝の結果を出勤時刻より前だと誤解することはありません。深夜0時を2回以上またぐ長いシフトでは、何日後かも表示します。

よくある計算ミス

  • 無給の休憩を引いてしまう。 退勤時刻を求めるときは、無給の休憩を必要な有給労働時間に足します。休憩がある分だけ職場にいる時間は長くなります。
  • 有給の休憩を二重に足す。 有給の休憩は有給労働時間の一部なので、追加の調整は不要です。
  • 小数時間と「時間+分」を混同する。 7時間30分は小数で7.5時間ですが、7時間50分は7.5時間ではありません。
  • 丸めのルールを無視する。 勤務先は社内規程に従って打刻時刻を丸める場合があります。賃金や法令順守が関わるときは、正式な勤怠記録を基準にしてください。

労働基準法では、労働時間が一定の長さを超える場合、労働時間の途中に休憩を与えることが定められており、その休憩時間は原則として労働時間に含まれません。本ツールは予定を立てるためのものであり、勤務先の勤怠記録、労働協約、適用される労働法令に代わるものではありません。

よくある質問

退勤時刻を求めるときは、無給の昼休みを足します。有給労働時間はすべてこなす必要があるため、無給の時間は出勤から退勤までの合計時間を延ばします。有給の昼休みであれば、別に足す必要はありません。

できます。勤務が深夜0時を過ぎる場合、ツールは時刻を正しく折り返し、出勤日から何日後かを示します。たとえば22:00出勤で有給労働8時間と無給休憩30分なら、退勤時刻は翌日の06:30です。

勤務先が正式な出勤時刻として扱う時刻がわかっていれば、それを入力してください。丸め方や賃金計算の規程は職場ごとに異なるため、この結果は勤怠記録や社内規程と照らし合わせて目安として使ってください。

いいえ。計算はブラウザーに入力した値だけを使い、ファイルのアップロードも給与システムへの接続も必要ありません。

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