JPG をリサイズ

スマートフォンで撮ったばかりの写真は、幅 4,000 ピクセル、数メガバイトになることもあり、ウェブページやメッセージに必要な量をはるかに上回ります。幅を約 1,600 ピクセルにリサイズし、画質を少し下げれば、画面上で違いがわからないまま、ファイルは数百キロバイトまで小さくできます。このツールはそれをブラウザ内で行います。新しい幅と高さを指定し、JPEG の画質を選び、結果をプレビューしてダウンロードするだけです。何もアップロードされず、デバイス上の元ファイルが変更されることもありません。

JPG をリサイズする手順

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    JPEG をアップロード

    写真をドラッグ&ドロップするか、クリックして 30 MB までの JPG または JPEG ファイルを選びます。

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    新しい寸法を設定

    幅と高さをピクセルで、8192 まで入力します。画像が伸びないように「縦横比を固定」をオンのままにするか、オフにして各辺を個別に設定します。

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    画質を選ぶ

    画質スライダーを 10% から 100% の間で動かします。ウェブには 80〜90% 前後が最適で、元より大幅に小さくなりながら目に見える劣化はありません。サムネイルやプレビューにはさらに下げます。

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    プレビューしてダウンロード

    設定を変えるたびに、リサイズ後の画像がリアルタイムで更新されます。よければダウンロードします。保存されるファイルは .jpg 形式を保ちます。

画質レベルの選び方

JPEG の画質は、ファイルサイズと目に見えるディテールのバランスです。スライダーは 10% から 100% まであり、おおよそ次のようになります。

画質 見た目への影響 最高画質と比べたサイズ
95–100% ほぼ無劣化。ファイルは最大 80–100%
85–90% 写真で目立つノイズなし 40–55%
78–84% ウェブ写真に最適な設定 25–35%
70–77% 輪郭まわりにわずかなにじみ 15–25%
60–70% 平坦な部分にブロックが見える 10–18%
60% 未満 はっきりした JPEG のノイズ 10% 未満

ウェブ上のほとんどの写真では、80〜90% 前後の値で、元と見分けにくいまま大きくサイズを節約できます。

用途別のおすすめ幅

表示される場所より広い画像が必要になることはめったにありません。よくある用途の安全な最大幅は次のとおりです。

用途 おすすめの最大幅
ソーシャルメディアのフィード 1,200 px
Instagram 正方形 1,080 px
Instagram ストーリー / リール 1,080 × 1,920 px
ブログ記事の本文 1,600 px
全幅のウェブヒーロー(1×) 1,920 px
高精細ヒーロー(2×) 3,840 px
メール署名 / アバター 200–400 px

プライバシーとメタデータ

リサイズ後の画像はブラウザ内でキャンバスから再エンコードされるため、結果は元の EXIF メタデータを含まないクリーンな JPEG になります。カメラの機種も、タイムスタンプも、GPS 座標もありません。写真を公開する際に便利で、スマートフォンの写真に隠れた位置情報はよくあるプライバシー漏えいだからです。そのメタデータを残す必要がある場合は、元ファイルを保管してください。

よくある質問

写真を縮小するのは、画質 85% 前後以上ならほぼ無劣化です。ピクセル数が減ることで再エンコードの影響を十分に補えます。一方、小さい画像を大きなサイズへ引き伸ばすと必ずぼやけます。JPEG は撮影されていないディテールを作り出せないからです。

80〜90% 前後が無難な既定値です。最高画質と比べて大きくサイズを節約でき、通常の画面では満画質のファイルとほとんど見分けがつきません。サムネイルや小さなプレビューには 70% 前後まで下げます。

いいえ。画像はブラウザ内で描き直されて再エンコードされ、元のカメラ情報、タイムスタンプ、GPS 位置を含まないクリーンな JPEG になります。その情報を残す必要がある場合は、元ファイルから保存してください。

いいえ。画像の読み込み、リサイズ、再エンコードはすべてブラウザ内で行われます。写真がデバイスから出ることはないので、ページを読み込んだ後はオフラインでも動作します。

各辺 8192 ピクセルまでです。拡大も縮小もできますが、JPEG を拡大しても本当のディテールは増えないため、画像を小さくする用途に最も向いています。

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