塗料計算ツール

塗料見積もり
次へ:塗り回数と塗布面積

塗り始める前に、必要な塗料量を見積もりましょう。部屋の長さ、幅、高さをフィートで入力し、塗り回数、缶に記載された塗布面積、1ガロンあたりの価格を設定します。ツールは壁と天井の面積を合計し、塗り回数を掛け、必要量をガロン単位で切り上げ、材料費の目安を出します。

塗料量の計算方法

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    部屋を測る

    長さ、幅、天井高をフィートで入力します。メートルで測った場合は先に換算します。

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    塗り回数を決める

    室内壁は2回塗りが標準です。濃色から淡色など大きな色替えでは3回を見込みます。

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    塗布面積を入力する

    缶に m²/L とある場合は40.7倍します。10 m²/L は約407 ft²/galです。

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    価格を入れる

    1ガロンあたりの価格を使うか、1Lあたりの価格に3.785を掛けます。

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    結果を確認する

    壁と天井を含め、塗り回数を掛け、必要量をガロン単位で切り上げます。

一般的な塗布面積

塗料または下地 日本で見かける目安 入力する値
室内用つや消し塗料 10-12 m²/L 407-489 ft²/gal
水性内装用、汚れに強いタイプ 9-11 m²/L 367-448 ft²/gal
つや有りまたは半つや 8-10 m²/L 326-407 ft²/gal
建具、木部、巾木用の塗料 7-9 m²/L 285-367 ft²/gal
シーラー、プライマー、下塗り材 6-8 m²/L 244-326 ft²/gal
ざらついたモルタル、コンクリート、凹凸面 5-6 m²/L 204-244 ft²/gal

実際の塗布面積は、メーカー、ローラー、下地の吸い込み、下地処理によって変わります。製品ラベルや仕様書の数値を優先してください。

すばやい換算

よく使う単位 ツールに入力する値
1 m 3.28084 ft
1 m²/L 40.7 ft²/gal
10 m²/L 407 ft²/gal
1米ガロン 3.785 L

塗料が 10 m²/L と表示されている場合、coverage には 407 と入力します。1L が 2,000 円なら、1ガロン相当は 2,000 × 3.785 = 7,570 です。

計算に含まれるもの

入力 使い方
長さと幅 天井面積
長さ、幅、高さ 壁面積
塗り回数 塗装面積全体を掛ける
塗布面積 面積をガロンに換算する
1ガロンあたりの価格 塗料代の目安を出す

ドア、窓、収納、巾木は自動では差し引きません。一般的な部屋では、ガロン単位で切り上げることで補修分の余裕が出ます。窓や造作収納が多い部屋では、購入前に手計算で調整してください。

日本向けの例

3.6 m × 4.5 m × 2.5 m の部屋。ツールにはおよそ 11.8 ft × 14.8 ft × 8.2 ft と入力します。10 m²/L の室内用つや消し塗料で、壁と天井を2回塗りする場合です。

  • 壁の周長: 2 × (11.8 + 14.8) = 53.2 ft
  • 壁面積: 53.2 × 8.2 = 436 ft²
  • 天井面積: 11.8 × 14.8 = 175 ft²
  • 1回塗り: 436 + 175 = 611 ft²
  • 2回塗り: 611 × 2 = 1,222 ft²
  • ガロン数: 1,222 ÷ 407 = 3.0。ツールは3ガロン、約11.4 Lに切り上げます

購入のコツ

  • 販売単位に合わせて丸める。 0.7 L、1.6 L、3 L、4 L、7 L、14 Lなど、製品ごとに容量が異なります。
  • 同じ色はまとめて買う。 調色品は別日に買うとわずかに差が出ることがあります。
  • 下地処理を軽く見ない。 石膏ボード、モルタル、木部、シミ、濃色から淡色への塗り替えは下塗りが必要になりやすいです。
  • 天井と木部は別に考える。 天井用、壁用、木部用では塗布面積や仕上がりが異なります。
  • 少量を補修用に残す。 色名、部屋、日付をメモして保管すると後で役立ちます。

業者に依頼した方がよい場合

高い階段室、外壁、高所作業、雨漏り跡、大きな下地補修、古い塗膜の処理が必要な場合は、専門業者に任せる方が安全で仕上がりも安定します。

よくある質問

新しい石膏ボード、モルタル、木部、シミ、濃色から淡色への塗り替えでは必要になることが多いです。状態のよい既存塗膜に近い色を重ねる場合は不要なこともあります。

基本は2回塗りです。鮮やかな色、暗い壁の上に明るい色を塗る場合、吸い込みが強い下地、メーカー指定がある場合は3回を見込みます。

使えます。m²/L に40.7を掛けると ft²/gal になります。たとえば10 m²/L は約407 ft²/galです。

このツールでは自動で差し引きません。普通の部屋なら切り上げ分が補修用の余裕になります。大きな窓や収納がある場合は手動で調整してください。

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