分数計算機

Fraction math

分母が共通因数を持たなくなると、頭の中で分数の計算をするのは誤りが起こりやすくなります。この計算機に2つの分数(通常の分数でも帯分数でも可)を入力し、演算を選ぶと、通分のステップを示したうえで既約分数の結果を返すので、計算過程を確認できます。

分数を計算する方法

  1. 1

    最初の分数を入力

    分子と分母を入力するか、2 1/3 のような帯分数を入力します。

  2. 2

    演算子を選ぶ

    +、−、×、÷ のいずれかを選びます。

  3. 3

    2つめの分数を入力

    同じ形式で、整数・分数・帯分数のいずれでも入力できます。

  4. 4

    結果を確認

    出力は既約分数として表示され、小数での同等値も併記されます。

各演算の背後にあるルール

Operation Rule
Add a/b + c/d = (ad + bc) / bd, then simplify by GCD
Subtract a/b − c/d = (ad − bc) / bd
Multiply a/b × c/d = ac / bd
Divide a/b ÷ c/d = a/b × d/c = ad / bc

この計算機は、分子と分母をそれらの最大公約数(ユークリッドの互除法)で割ってすべての答えを約分するため、6/8 は 3/4 になります。

帯分数

2 3/4 のような帯分数は、まず仮分数に変換されます:2 3/4 = (2×4 + 3)/4 = 11/4。最終的な答えが仮分数(分子 ≥ 分母)になる場合は、仮分数と帯分数の両方で表示されます。

よくある落とし穴

よくある質問

はい。整数部または分子の前にマイナス記号を付けます:−2 1/3 または −7/3。負の数の減算は標準的な代数に従うため、1/2 − (−1/4) は 3/4 になります。

アメリカの学校の課題では通常、帯分数(“1 1/2”)が求められますが、工学・料理・代数では仮分数(“3/2”)のままにします。どちらも正しく、慣習によって求められる形が異なります。

ユークリッドの互除法で分子と分母の最大公約数を求め、両方をそれで割ります。結果は常に既約分数になります。

いいえ。入力した数値はローカルで評価され、ページを離れるとすぐに破棄されます。