世界時計

世界時計

Europe/Madrid や America/New_York のように、1行に1つのIANAタイムゾーンを入力してください。

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時差のあるチームでは、「そちらの午後2時」が思わぬ行き違いにつながります。この時計では、必要な数の都市を1つのパネルに固定し、各地の現在時刻をリアルタイムで確認できます。夏時間を採用している地域では、その日の正しい時差も反映されます。ロンドン、ニューヨーク、シンガポール、サンパウロを並べれば、会議を入れる前に誰が勤務時間外かすぐ分かります。

世界時計の使い方

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    都市を追加

    都市名で検索します。このツールは、IANAタイムゾーン全体の600以上の都市に対応しています。

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    現在時刻を比較

    固定した各都市は毎秒更新され、日付を現地の形式で表示します。

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    予定調整スライダーを動かす

    時間スライダーをドラッグすると、固定した各都市での同じ瞬間の現地時刻を確認できます。

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    パネルを共有

    URLに固定した都市が保存されるため、同僚も同じリストを開けます。

タイムゾーンコードより都市名が重要な理由

GMT+5 のような表記だけでは、夏時間が考慮されません。Europe/London は冬はGMT+0、夏はGMT+1です。IANAタイムゾーン名(Olson名とも呼ばれます)には、ある国がいつ夏時間を始めたか、または廃止したかを含む、ルールの履歴が記録されています。

この時計は内部でIANA名を使うため、“London” は表示している日付における正しい時差を常に表します。

夏時間カレンダー

地域 夏時間の開始 夏時間の終了
欧州連合 3月の最終日曜日 10月の最終日曜日
米国 / カナダ 3月の第2日曜日 11月の第1日曜日
オーストラリア(NSW/VIC) 10月の第1日曜日 4月の第1日曜日
英国 欧州連合と同じ 欧州連合と同じ
ロシア 夏時間なし 該当なし
インド / 中国 / 日本 夏時間なし 該当なし
ブラジル 2026年は夏時間なし 該当なし

欧州議会は2019年に季節ごとの時刻変更を廃止する案を可決しましたが、実施はまだ止まっています。ルールが変われば、IANA tzdata が更新されます。

会議調整の目安

分散チームの場合:

  • 時差3〜4時間: 通常の勤務時間内であれば、ほとんどの時間帯が使えます。
  • 時差5〜7時間: 早朝または夜の妥協が必要です。負担が偏らないよう、グループ間で持ち回りにしましょう。
  • 時差8〜11時間: 1日の重なりはかなり短くなります。ライブ会議より非同期のほうが向いていることが多いです。
  • 時差12時間以上: 誰か一方だけが参加しやすい時間になりがちです。時間帯を交互にするか、完全に非同期へ切り替えましょう。

日付を慎重に確認する

タイムゾーンで見落としやすいのは日付です。ロサンゼルスの月曜23:00は、ロンドンではすでに火曜07:00、東京では火曜14:00です。「火曜日」のカレンダー招待でも、参加者によって現地の日付が変わることがあります。カレンダーアプリは双方のタイムゾーンが設定されていれば変換してくれますが、日付変更線をまたぐ予定では時刻と日付を必ず確認してください。

よくある質問

はい。IANA tzdata を使用しており、数十年分の夏時間ルールが反映されています。そのため、2005年の日付で “America/New_York” を見る場合は、現在のルールではなく2007年以前の夏時間スケジュールが使われます。

はい。UTCは固定の基準時刻として常に利用できます。日常的な用途では、GMTもUTCとほぼ同じです。

切り替え前後の正しい時差を自動で表示します。春に時計を進めるときの2:00〜3:00の欠けた1時間は存在せず、秋に戻すときの重複する1時間は一度だけ表示されます。

はい。同じ端末で次回も使えるよう、ブラウザのローカルストレージに保存されます。サーバーには送信されません。

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