力率計算ツール
有効電力PをkW、皮相電力SをkVAで入力します。正弦波定常状態の電力三角形について、力率、位相角、無効電力の大きさを求めます。この2入力だけでは進み・遅れを判別できません。
使い方
-
1
Pを入力
0以上の有効電力をkWで入力します。
-
2
Sを入力
Sは0より大きく、P以上である必要があります。
-
3
大きさを解釈
|PF|、|φ|、|Q|を確認し、負荷の種類や符号付きQから進み・遅れを判断します。
計算式
|PF| = P ÷ S|φ| = arccos(|PF|)|Q| = √(S² − P²)
| P(kW) | S(kVA) | PF | |φ| | |Q|(kVAR) | |---:|---:|---:|---:|---:| | 8 | 10 | 0.800 | 36.9° | 6.00 | | 9.5 | 10 | 0.950 | 18.2° | 3.12 |
- 単純な電力三角形は正弦波定常状態を仮定します。高調波がある場合もP/Sは真の力率ですが、cos φと算出したQだけでは歪み全体を表せません。
- P > SまたはS = 0では、物理的に成立しない数値の代わりにダッシュを表示します。
- 誘導性負荷は通常遅れ、容量性負荷は通常進みです。IECとIEEEでは符号規約が異なります。
- このツールは値をサーバーに送信し、ガイド形式ではURLにも書き込みます。
よくある質問
できません。負荷の種類、符号付きQ、または計器の象限情報も必要です。
Sは斜辺なので、0より大きくP以上でなければなりません。
正弦波では同じです。歪みがあると真の力率には別の影響も含まれます。
いいえ。サーバーに送信され、ガイド形式のURLにも表示されます。
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