平行四辺形の面積計算ツール

面積
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平行四辺形は、向かい合う辺が平行で長さの等しい四角形です。面積を求める簡単な方法は 2 つあります。底辺に垂直な高さを掛けるか、隣り合う 2 辺にその間の角の正弦を掛けます。この計算ツールは両方の方法に対応しています。手元の測定値に合う方法を選び、値を入力すると面積がすぐに表示されます。入力に合わせて結果が更新されるので、図形をすばやく比較できます。インストールも登録も不要で、数値を入力して面積を読み取るだけです。

平行四辺形の面積の求め方

  1. 1

    方法を選ぶ

    垂直な高さがわかっていれば底辺と高さを、わからなければ 2 辺とその間の角を選びます。

  2. 2

    測定値を入力する

    底辺と高さ、または辺 a・辺 b とはさむ角(度)を入力します。

  3. 3

    面積を読み取る

    面積が平方単位ですぐに表示されます。送信ボタンは不要です。

平行四辺形の面積の公式

平行四辺形には平行な辺の組が 2 つあります。わかっている値に応じて、面積を 2 通りで計算できます。

底辺と高さ。 底辺 b は 1 つの辺で、高さ h は向かい合う辺までの垂直距離です:

面積 = b × h

2 辺とはさむ角。 隣り合う 2 辺 a と b、そしてその間の角 θ がわかっている場合は次を使います:

面積 = a × b × sin(θ)

どちらの公式も同じ図形を表します。実際、h = b × sin(θ) なので、これを底辺×高さに代入すると 2 つ目の公式になり、常に一致します。

記号 意味 例の値
b 底辺(1 つの辺) 10
h 垂直な高さ 6
a 隣り合う辺 10
θ はさむ角(度) 60
A 面積 60

計算例

底辺 b = 10、垂直な高さ h = 6 とします:

面積 = 10 × 6 = 60 平方単位

次に、2 辺 a = 10 と b = 7、はさむ角 θ = 60° だけがわかっているとします:

面積 = 10 × 7 × sin(60°)
     = 70 × 0.8660
     ≈ 60.62 平方単位

どちらの方法でも、同じ種類の図形に対して妥当な結果が得られます。

よくある間違い

  • 斜めの辺ではなく垂直な高さを使う。 底辺×高さの方法では、h は底辺に対して直角に測る必要があります。傾いた辺に沿って測ってはいけません。
  • はさむ角を使う。 2 辺と角の方法では、θ は入力した 2 辺の間の角であり、底辺との角ではありません。
  • 弧度ではなく度で。 角度は度で入力してください。この計算ツールが内部で変換します。
  • 単位をそろえる。 辺がセンチメートルなら、面積は平方センチメートルになります。

公式が成り立つ理由

平行四辺形の端の三角形を反対側へ移すと、幅 b・高さ h の長方形になるので、面積はそのまま b × h です。高さは 1 辺にはさむ角の正弦を掛けたものに等しいため、a × b × sin(θ) はまったく同じ値になります。

よくある質問

垂直な高さがわかっているなら底辺と高さが最も簡単です。隣り合う 2 辺とその間の角しかわからない場合は、2 辺と角の方法を使います。

高さは 2 本の平行な辺の間の垂直距離で、直角に測ります。辺(斜辺)はふつう傾いていて、角が 90 度でない限り高さより長くなります。

入力した単位の 2 乗です。辺と高さがメートルなら面積は平方メートルになります。この計算ツールは単位を変換しないので、すべての入力を同じ単位にそろえてください。

使えます。この 3 つはいずれも特別な平行四辺形なので、同じ公式が当てはまります。長方形や正方形では高さが隣り合う辺に等しく、角が 90° なので、面積 = 底辺 × 高さ です。ひし形でも底辺 × 高さで求められますし、辺 × 辺 × sin(θ) を使っても構いません。

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このツールは他の言語でも利用できます