住宅ローン計算

毎月の支払額
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住宅の購入を申し込む前に知りたいのは、ただ一つの数字です。毎月の返済額です。この住宅ローン計算ツールは、物件価格・頭金・金利・返済期間を入力すると、標準的な元利均等返済の計算式を用いて毎月の元金と利息の返済額を算出します。さらに、返済期間全体で支払う総利息と最終的な総支払額も表示します。複数の金融機関の条件を比較するときに本当に重要になる数字です。

毎月の返済額の計算方法

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    物件価格と頭金を入力する

    借入額 = 物件価格 − 頭金。価格6,250万円の物件で頭金20%なら、借入額は5,000万円になります。

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    金利と返済期間を設定する

    年利と返済期間(年数)を入力します。日本では35年が最も一般的で、25年や15年も多く選ばれます。

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    適用される計算式

    M = P × r × (1 + r)ⁿ / ((1 + r)ⁿ − 1)。rは月利(年利/12)、nは総返済回数(年数 × 12)です。

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    結果を読む

    毎月の元利返済額、期間全体の総利息、ローンの総支払額、そして借入比率(LTV)が表示されます。

この計算ツールに含まれるもの、含まれないもの

このツールが返す毎月の返済額は、元金と利息のみです。これは金融機関の基本的な計算ですが、毎月口座から引き落とされる金額の全額ではありません。日本では多くの所有者が、これに加えて団体信用生命保険(多くは金利に含まれます)、火災保険、固定資産税・都市計画税、マンションの場合は管理費と修繕積立金を負担します。

毎月の返済額の比較(借入5,000万円・35年・元利均等)

金利 毎月の返済額 総利息 総支払額
1.0% 141,143円 9,279,997円 59,279,997円
1.5% 153,092円 14,298,732円 64,298,732円
2.0% 165,631円 19,565,182円 69,565,182円
2.5% 178,748円 25,073,995円 75,073,995円
3.0% 192,425円 30,818,540円 80,818,540円
3.5% 206,645円 36,791,033円 86,791,033円
4.0% 221,387円 42,982,696円 92,982,696円

借入5,000万円では、金利が1ポイント違うだけで毎月およそ1万2,000円、35年間で数百万円もの利息差が生まれます。これが金利を比較しない代償です。

実際の支払いが返済額に上乗せする項目

  • 固定資産税・都市計画税. 市区町村に年単位で納めます。家計管理のうえでは月割りにして考えると把握しやすくなります。
  • 火災保険. 住宅ローンでは通常加入が必要で、建物の構造や地域によって保険料が変わります。
  • 地震保険. 火災保険に付帯して任意で加入します。地震が多い日本では検討する価値があります。
  • 団体信用生命保険. 多くの金融機関で必須となり、金利に含まれる形が一般的です。
  • 管理費・修繕積立金. マンションの場合、建物や規模に応じて毎月2万円から5万円程度かかります。

借入5,000万円で毎月の基本返済額が15万3,000円でも、固定資産税・保険・管理費を加えると、容易に18万円から22万円程度になります。金融機関の提示額だけでなく、総額で予算を組んでください。

15年と35年の比較(5,000万円・1.5%)

期間 毎月の返済額 総利息 総支払額
35年 153,092円 14,298,732円 64,298,732円
25年 199,968円 9,990,449円 59,990,449円
15年 310,372円 5,866,872円 55,866,872円

15年返済は毎月の負担が約2倍になりますが、35年返済に比べて利息を約843万円節約できます。

よくある質問

いいえ。毎月の金額は元金と利息のみです。固定資産税・都市計画税、火災保険、地震保険、団体信用生命保険、管理費・修繕積立金は地域や金融機関によって異なるため、基本の計算には含まれていません。手動で加算するか、すべての費用を考慮できる計算ツールをご利用ください。

ローンの表面金利(適用金利)を入力してください。実質年率は手数料などを含めた高めの数字で、商品の比較に使われます。毎月の返済額を計算する場合は、表面金利を入力します。

金融機関は一般に、年間返済額が年収の30〜35%以内に収まることを目安とします。額面年収600万円(月収50万円)の場合、毎月の返済額はおおむね12万〜14万円程度が無理のない水準です。頭金が多く収入が安定しているほど、条件は有利になります。

当初の固定期間についてのみ使えます。変動金利型では金利の見直し時に返済額が変わりますが、この計算ツールはそれを反映しません。そのような場合は複数の金利シナリオで試算するか、変動金利専用のツールをご利用ください。

数値はお使いのセッション内にとどまります。金融機関に送信されることはなく、入力したフォームの内容が訪問のたびに保存されることもありません。

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