ミッドレンジ計算ツール

中点値(ミッドレンジ)
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ミッドレンジは、代表値のなかでもっとも単純なものの一つで、データセットの最小値と最大値のちょうど中間にあたる値です。カンマ・スペース・改行のいずれかで区切った数値のリストを貼り付けると、この計算ツールはミッドレンジに加えて、最小値・最大値・範囲・数えた値の個数を返します。手作業で並べ替えたり合計したりせずに、小さなデータセットの中心がどこにあるかをすばやくつかめるので、ざっくりした見積もりや授業の統計などに便利です。

ミッドレンジの求め方

  1. 1

    数値を入力する

    カンマ・スペース・改行で区切って値を入力するか貼り付けます。数値でない要素は無視されます。

  2. 2

    ツールが両端の値を見つける

    リストから最小値と最大値を探し出し、その2つの平均を取ります。

  3. 3

    結果を読み取る

    入力を編集するたびに、ミッドレンジ・最小値・最大値・範囲・個数が瞬時に更新されます。

ミッドレンジの公式

ミッドレンジは、データセットの最大値と最小値の算術平均です。

ミッドレンジ = (最大 + 最小) / 2

両端の2つの数値だけに依存し、その間にある値をすべて無視します。そのため計算は非常に高速ですが、外れ値の影響を受けやすいという特徴もあります。異常に大きい、あるいは小さい値が1つあるだけで、ミッドレンジはデータの大半が集まっている位置から大きく離れてしまうことがあります。

計算例

データセット 4, 8, 15, 16, 23, 42 を考えます。

  • 最小値 = 4
  • 最大値 = 42
  • 範囲 = 42 − 4 = 38
  • ミッドレンジ = (42 + 4) / 2 = 46 / 2 = 23

ミッドレンジ(23)が6つの値のうち4つより大きい点に注目してください。42が他の値から離れているため、ミッドレンジを上へ引き上げています。これはデータが偏っていることを示す典型的なサインです。

ミッドレンジと他の代表値の比較

指標 公式 / 定義 外れ値の影響を強く受けるか
ミッドレンジ (最大 + 最小) ÷ 2 はい、両端の値のみ
平均 合計 ÷ 個数 はい
中央値 並べ替えたときの真ん中の値 いいえ、非常に頑健
最頻値 もっとも多く現れる値 いいえ

よくある落とし穴

  • 外れ値に支配される。 ミッドレンジは最大値と最小値だけを使うため、1つの入力ミス(たとえば 42 の代わりに 420)で結果が完全に狂うことがあります。まずは必ずデータを見直しましょう。
  • 平均とは異なる。 ミッドレンジは2つの数値の平均で、平均はすべての数値の平均です。両者が一致するのは、データが完全に左右対称のときだけです。
  • 少数のサンプルは誤解を招く。 データ点が少ないと両端の値が不安定になり、ミッドレンジは大きく変動します。偏りやノイズのあるデータを頑健に要約したいときは、中央値を選びましょう。

よくある質問

ミッドレンジは、データセットの最小値と最大値のちょうど中間にある値で、(最大値 + 最小値) ÷ 2 で計算します。両端の2つの値だけに基づく、手早く求められる代表値です。

いいえ。平均はデータセットのすべての値を平均しますが、ミッドレンジは最大値と最小値だけを平均します。両者が等しくなるのは、データが中心に対して完全に左右対称のときだけです。

データに外れ値が含まれていたり、大きく偏っていたりする場合は避けてください。ミッドレンジはわずか2つの値に反応するため、誤解を招くおそれがあります。そうした場合は、中央値や刈り込み平均のほうがたいてい優れた要約になります。

値が1つだけの場合、最小値も最大値もその値になるため、ミッドレンジはその値に等しく、範囲は0になります。この計算ツールはこのケースを自動的に処理します。

いいえ。計算はお使いのブラウザー内で実行され、入力した数値がサーバーに送信されたり、どこかに保存されたりすることはありません。

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このツールは他の言語でも利用できます