参考文献ジェネレーター

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引用スタイルごとに、カンマやイタリック、著者と発行年の並び順にそれぞれ独自のルールがあります。APAで巻号と号数の間のコロンを忘れたり、Chicagoで出版地を間違えたりすると、減点につながりやすいミスです。このジェネレーターは、書籍・雑誌論文・ウェブサイト・映画・インタビューなど、資料種別ごとの入力テンプレートを埋め、選んだスタイルに合わせて正しく整形します。

引用を生成する手順

  1. 1

    引用スタイルを選ぶ

    APA 7、MLA 9、Chicago 17(Notes-BibliographyまたはAuthor-Date)、Harvardから選びます。

  2. 2

    資料種別を選ぶ

    書籍、雑誌論文、ウェブサイト、新聞、映画、ポッドキャスト、報告書、学位論文、インタビューなど、種別ごとに必要な項目が異なります。

  3. 3

    フォームに入力する

    著者、タイトル、発行年に加え、スタイル固有の追加情報(DOI、URL、出版社、ページ範囲、巻号、号数)を入力します。

  4. 4

    整形済みの項目をコピーする

    出力は句読点とイタリックが整った状態で、Word文書や参考文献リストへそのまま貼り付けられます。

スタイルの違いをひと目で

Jane Smith による書籍 A Short History of Time(2019年、ロンドンの Penguin より刊行)を例に、各スタイルで引用すると次のようになります。

APA 7:

Smith, J. (2019). A short history of time. Penguin.

MLA 9:

Smith, Jane. A Short History of Time. Penguin, 2019.

Chicago 17 (Author-Date):

Smith, Jane. 2019. A Short History of Time. London: Penguin.

Harvard:

Smith, J., 2019. A Short History of Time. London: Penguin.

句読点、タイトルと発行年の順序、名(ファーストネーム)を綴るか頭文字にするかに注目してください。違いはすべて意図的なもので、評価でも確認されます。

資料種別ごとの必須項目

資料種別 最低限必要な項目
書籍 著者、発行年、タイトル、出版社
雑誌論文 著者、発行年、論文タイトル、雑誌名、巻号、号数、ページ、DOI
ウェブサイト 著者・団体、発行年、ページタイトル、サイト名、URL、閲覧日(MLA)
新聞 著者、日付、記事タイトル、新聞名、オンラインの場合はURL
映画 監督、公開年、タイトル、制作会社
編著中の章 章の著者、発行年、章タイトル、編者、書名、ページ、出版社

文中引用のスタイル

  • APA(著者, 発行年)(Smith, 2019)
  • MLA(著者 ページ)(Smith 42)
  • Chicago Author-Date(Smith 2019, 42)
  • Chicago Notes-Bibliography — 番号付きの脚注による参照
  • Harvard(Smith, 2019, p. 42)

DOIと閲覧日

現代のAPA 7とChicago 17では、利用できる場合はURLよりDOIを優先し、DOIで安定して参照できる資料には閲覧日を求めません。MLA 9は、ほとんどのウェブ資料で今も閲覧日を要求します。

よくある質問

APA 7では出版地が不要になり、DOIの表記が簡略化され(https://doi.org/...のみ)、単数の「they」が認められ、21名以上の著者がいる場合の引用ルールが変更されました。授業で版が指定されている場合は、どの版を求めているか確認してください。

団体名を著者として使います(例: 「世界保健機関, 2024」)。本当に著者不明の場合は、著者の代わりにタイトルを使い、最初の重要語を基準にアルファベット順(五十音順)で並べます。

MLA 9では今も必要です。APA 7では、Wikipediaのように予告なく変わる可能性があるページにのみ閲覧日を求めます。Chicagoは柔軟で、内容が時期に左右されるページなら含めます。

はい。原語のタイトルを入力し、APA/Chicagoでは翻訳したタイトルを角括弧で追加します。発音区別符号やラテン文字以外の文字もそのまま反映されます。

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