貸借対照表作成ツール

貸借対照表

流動資産

流動資産の金額を入力してください。

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貸借対照表では、資産合計と負債・純資産合計が一致します。このツールは現金、売掛金、棚卸資産、設備から減価償却累計額を差し引いた金額、買掛金、借入金、出資元本、利益剰余金を集計し、両側の一致を確認します。結果は記録用のテキストとしてコピーできます。

貸借対照表の作成手順

  1. 1

    流動資産を入力

    現金、売掛金、棚卸資産を入力します。この3項目の合計が流動資産です。

  2. 2

    固定資産と負債を入力

    設備と減価償却累計額から固定資産の純額を計算します。買掛金、短期借入金、長期借入金から負債合計を求めます。

  3. 3

    純資産と基準日を入力

    出資元本と利益剰余金を入力して純資産合計を求めます。表の見出しに表示する基準日は任意です。

  4. 4

    表と差額を確認

    資産合計と負債・純資産合計、一致または不一致の表示を確認し、貸借対照表をテキストでコピーします。

貸借対照表の等式

貸借対照表は、ある時点の資産、負債、所有者に帰属する純資産を示します。基本となる等式は次のとおりです。

資産合計 = 負債合計 + 純資産合計

このツールでは、現金 + 売掛金 + 棚卸資産を流動資産、設備 − 減価償却累計額を固定資産(純額)として、両者を足して資産合計を求めます。買掛金 + 短期借入金が流動負債で、長期借入金を加えると負債合計になります。純資産合計は出資元本 + 利益剰余金です。利益剰余金は売上高ではありません。差額は資産合計 −(負債合計 + 純資産合計)です。

差額の絶対値が0.005以下なら一致と判定します。これを超えると不一致になります。表示金額は通貨に応じて丸められるため、不一致でも小さな差額が0と表示される場合があります。

初期値を使った計算例

初期値では両側が完全に一致します。以下は日本円での例です。各言語版では同じ数値に設定された通貨の表示を適用するだけで、為替換算は行いません。

項目 金額
現金 12,500円
売掛金 4,800円
棚卸資産 9,200円
流動資産 26,500円
設備 22,000円
減価償却累計額 6,000円
固定資産(純額) 16,000円
資産合計 42,500円
買掛金 5,300円
短期借入金 4,000円
流動負債 9,300円
長期借入金 15,000円
負債合計 24,300円
出資元本 18,000円
利益剰余金 200円
純資産合計 18,200円
負債・純資産合計 42,500円
差額 0円(一致)

利益剰余金を200円から300円に変えると、純資産合計は18,300円、負債・純資産合計は42,600円になります。資産合計は42,500円のままなので、差額100円の不一致が表示されます。10項目すべてを0にすると両側が0円となり、一致と判定されます。

4ステップの流れ

ステップ1では流動資産、ステップ2では固定資産と負債、ステップ3では純資産と基準日を入力します。ステップ4には貸借対照表全体、一致・不一致の状態、コピー用テキストが表示されます。金額の通貨と桁区切りは言語版の設定に従います。表示だけが変わり、通貨換算はされません。すべて同じ通貨で入力してください。

利用上の制限

入力値を整理するための計算表であり、会計、税務、法律、監査、財務に関する助言ではありません。銀行取引の取り込み、GAAPやIFRSへの分類適合性の検証、損益計算、仕訳の提案は行いません。現金、売掛金、棚卸資産、設備、減価償却、買掛金、借入金、出資元本、利益剰余金の分類が目的に合うか確認し、原資料と照合してください。個別の会計処理については専門家に相談してください。

よくある質問

現金、売掛金、棚卸資産の合計に、設備から減価償却累計額を引いた純額を加えて資産合計を求めます。買掛金と短期借入金に長期借入金を加えたものが負債合計、出資元本と利益剰余金の合計が純資産合計です。資産合計から負債・純資産合計を引き、差額の絶対値が0.005以下なら緑色の一致表示、それ以外なら不一致表示と通貨単位に応じて丸めた差額が表示されます。

通常表示では計算のために金額がサーバーへ送信されます。4ステップ表示ではcash、receivables、inventory、equipment、accumDepreciation、payables、shortLoan、longLoan、ownerCapital、retainedEarnings、asOfDateなどのクエリパラメーターがURLに追加され、ステップの移動時にサーバーへ送信されます。値はアドレスバーに表示され、ブラウザー履歴やリクエストログに残る可能性があります。リンクを共有すると受信者も値を確認できます。保存済みの貸借対照表としてデータベースには記録されず、実際の銀行データの取り込みや書き出しも行いません。

いいえ。入力値の合計が一致するかを確認する単純な計算表です。会計、税務、法律、監査、財務の助言ではなく、勘定科目の選定、棚卸資産の評価、減価償却の計算、申告書の作成は行いません。業務や法的な目的で使う前に、数値、会計処理、分類、地域の要件を会計の専門家に確認してください。

集計表として使えます。各現金口座を「現金」に、短期の借入を「短期借入金」にまとめるなど、詳細な科目をツールの外で10項目に集約し、合計が一致するか確認してください。詳細な帳簿を正本として保管してください。入力できるのは0以上の金額だけなので、累積損失やその他の負の残高は表現できません。

表の下の「テキストをコピー」を押してください。各入力値と計算済みの合計が、地域の通貨形式を使った行ごとのテキストとしてコピーされます。メモ、メール、文書に貼り付けられます。

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このツールは他の言語でも利用できます