燃費換算ツール

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自動車の燃費表示には3つの異なる単位が使われています。米国と英国では MPG(ただしガロンの大きさが異なります)、欧州の大部分では L/100km、アジアやラテンアメリカの一部では km/L です。この換算ツールはあらゆる値を3つすべての単位に変換するため、32 MPG のSUVと 7.8 L/100km のハッチバックを、計算用紙を持ち出すことなく比較できます。

燃費を換算する方法

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    わかっている値を入力する

    MPG(米国)、MPG(英国)、L/100km、または km/L。

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    元の単位を選ぶ

    ガロンの選択を間違えると20%の誤差が生じます。英国の MPG ≠ 米国の MPG です。

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    換算された値を読み取る

    結果は選択した単位で表示されます。別の単位を見るには、変換先の単位を変更するだけです。

計算式

変換元 → 変換先 計算式
MPG(米国)→ L/100km L/100 km = 235.2145 / MPG
MPG(英国)→ L/100km L/100 km = 282.4810 / MPG
L/100km → MPG(米国) MPG = 235.2145 / (L/100 km)
L/100km → km/L km/L = 100 / (L/100 km)

これらの定数は、1米ガロン = 3.78541 L、1英ガロン = 4.54609 L、1マイル = 1.60934 km という関係から導かれます。

L/100km が MPG の逆数になる理由

MPG は「燃料あたりの走行距離」を表すのに対し、L/100km は「距離あたりの燃料消費量」を表します。MPG が2倍になると L/100km は半分になり、その逆ではありません。そのため、異なる単位どうしで改善幅を比較するのは難しくなります。

MPG(米国) L/100km km/L
20 11.76 8.5
30 7.84 12.8
40 5.88 17.0
50 4.70 21.3
60 3.92 25.5

ガロンに注意

40 MPG(英国)と評価された車は、米国基準では 33.3 MPG になります。表示値が低く見えるのは、単に米ガロンのほうが小さいからです。その数値がメーカーの本国市場のものか、それとも WLTP/EPA サイクルのものかを必ず確認してください。

よくある質問

燃料消費量が MPG の双曲線関数だからです。15 → 20 MPG では L/100km が 15.7 から 11.8 へ下がり(100kmあたり約4Lの節約)、一方 35 → 40 では約1Lしか節約できません。これが「MPGの錯覚」と呼ばれる現象です。

数学的にはどれも等価ですが、L/100km のほうが予算を立てやすいです。距離が2倍になれば燃料も2倍になります。MPG はこの関係を覆い隠してしまいます。

WLTP は旧来の NEDC サイクルより現実に近いものの、運転スタイルや気候によって実際の燃費を10〜20%ほど低く見積もる傾向があります。

いいえ。入力した値は換算を実行するためだけに当社のサーバーへ送信され、ステップ案内中はページのリンクにも表示されることがあります。値自体は保存されません。

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