肥料計算ツール

必要な肥料量(lbs)
次へ

芝生用の肥料は面積ではなく窒素で売られるため、数字が大きい袋が必ずしも多く必要になる袋とは限りません。この計算ツールは、芝生の面積(平方フィート)、1,000平方フィートあたりに施用したい窒素量、袋に印刷された窒素含有率(N-P-Kの最初の数字)という3つの入力を、購入すべき製品の総ポンド数、それが50 lbの袋で何袋分か、そして実際に散布する窒素のポンド数へと変換します。施用量が適切なら密で緑の芝生が育ちますが、やりすぎれば芝を焼き、雨水ますに養分を流してしまいます。

肥料の量を計算する方法

  1. 1

    芝生を測る

    フィート単位で縦×横。変形した形状の場合は芝生を長方形に分け、面積を足し合わせます。

  2. 2

    窒素量と袋の%を選ぶ

    標準的な施肥は1,000 sq ftあたり約1 lbの窒素です。袋のN-P-Kの最初の数字を読み取ります(例:20-5-10は窒素20 %)。

  3. 3

    製品量を計算する

    必要な窒素 =(面積 ÷ 1,000)× 施用量。製品 = 窒素 ÷(N% ÷ 100)。袋数 = 製品 ÷ 50、切り上げ。

芝生に本当に必要な肥料の量

肥料は窒素施用量、すなわち1,000平方フィートあたりの窒素(N)のポンド数で評価されます。芝生の色と成長を左右するのが窒素だからです。袋はN-P-Kの表示でどれだけ濃いかを示し、最初の数字が重量あたりの窒素の割合です。20-5-10の袋は窒素20 %なので、その50 lbには10 lbの正味の窒素が含まれます。

2段階の計算式は次のとおりです。

必要な窒素(lb)=(面積 ÷ 1,000)× 施用量 必要な製品(lb)= 必要な窒素 ÷(N% ÷ 100)

計算例

5,000 sq ftの芝生に、20-0-5の肥料を使い、1,000 sq ftあたり1 lbのNで施肥する場合:

  • 必要な窒素 =(5,000 ÷ 1,000)× 1 = 5 lbのN
  • 必要な製品 = 5 ÷(20 ÷ 100)= 5 ÷ 0.20 = 25 lbの肥料
  • 袋数 = 25 ÷ 50 = 0.5 → 切り上げて1袋(50 lb)

つまり50 lbの袋1つで、この芝生を少し余裕を持って賄えます。袋の%がてこになる点に注目してください。同じ5 lbのNでも10 %の製品なら50 lb、つまり2倍必要になります。

目的別の一般的な窒素施用量

目的 施用量(lb N / 1,000 sq ft)
軽い維持施肥 0.5
標準的な施肥 1.0
速い緑化(涼しい季節) 1.0 – 1.5
1回あたりの最大量 ≤ 1.0(緩効性は ≤ 1.5)
年間合計(全施肥) 2 – 4

避けるべき落とし穴

  • 1回の施用で1,000 sq ftあたり約1 lbの速効性Nを決して超えないでください。 それ以上は肥料焼けの危険があり、塩類指数が跳ね上がった箇所に茶色い筋が残ります。
  • 年間合計を一度に大量に撒くのではなく、複数回に分けてください。 芝はシーズンを通じて窒素を一定に消費します。
  • 散布機を校正してください。 散布機の設定がずれていれば、正しいポンド数も意味がありません。防水シートの上で試し撒きをして重さを量りましょう。
  • 一般的な表示ではなく、実際の袋を読んでください。 「芝生用の肥料」はNが5 %から30 %まで幅があり、その%が計算のすべてです。
  • 粒状肥料を撒いた後は水をやり、養分を土壌へ運んで葉から洗い流してください。

よくある質問

1回の施肥につき、1,000 sq ftあたり約1 lbの正味の窒素を目安にしてください。それを供給する製品の量は袋によって異なります。1をNの割合で割ってください。窒素20 %の袋なら1,000 sq ftあたり5 lbの製品、10 %の袋なら10 lbが必要です。

窒素(N)・リン(P)・カリウム(K)の重量あたりの割合です。芝生の施肥量は1,000 sq ftあたりの窒素のポンド数で決まるため、この計算ツールは最初の数字である窒素を使います。

あります。1回の散布で1,000 sq ftあたり約1 lbを超える速効性窒素を与えると芝が焼けて茶色い筋が残ることがあり、余分な窒素は水路へ流出します。推奨施用量の近くにとどめ、シーズン合計を複数回の施肥に分けてください。

袋の大きさはさまざまですが、この計算ツールは袋数の計算に50 lbの袋を前提としています。袋のサイズが異なる場合は、製品の総ポンド数を実際の袋の重さで割って袋数を求めてください。

結果を計算するためにサーバーへ送信されますが、保存されたり共有されたりすることはありません。複数ステップ表示では、計算を続けられるよう、ステップ間のページリンクにも値が含まれます。

関連ツール

このツールは他の言語でも利用できます