石膏ボード計算ツール

必要なボードの枚数
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施工の途中でボードが足りなくなると、資材店へ二度目の買い出しに行くことになり、継ぎ目もなかなかきれいに合いません。部屋の長さ・幅・天井高を入力し、天井も張るかどうかを選び、4×8または4×12のボードを選んで、余裕(ロス)率を設定します。計算ツールは総面積、購入すべきボードの枚数、そしてそれに見合ったビス・継ぎ目用パテ・テープの見積もりを返すので、必要な材料を一度にまとめて買えます。

石膏ボードの見積もりの計算方法

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    部屋を測る

    長さ・幅・天井高をフィート(ft)で入力するか、わかっている壁面積へ直接進みます。

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    面とボードを選ぶ

    天井を張る場合は天井を含め、次に4×8(32 sq ft)または4×12(48 sq ft)のボードを選びます。

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    買い物リストを読む

    ツールが余裕(ロス)分を加え、ボードを切り上げ、ビス・パテ・テープを見積もります。

計算式

まず、張る面積を求めます。

  • 壁面積 = 2 × (長さ + 幅) × 天井高
  • 天井面積 = 長さ × 幅(天井を含める場合のみ加算)
  • 総面積 = 壁面積 + 天井面積(または入力した壁面積)

次に、面積を材料に換算します。

  • ボード = ⌈ 総面積 × (1 + ロス ÷ 100) ÷ ボード面積 ⌉。ここで4×8ボード = 32 sq ft、4×12ボード = 48 sq ft
  • ビス = ボード × 32(間柱ピッチ16 inの標準的な本数)
  • 継ぎ目用パテ = 総面積 × 0.053 lbs
  • テープ = 総面積 × 0.5 ft

ボードは常に切り上げられます。ボードの端数は買えないためです。

計算例

天井高8 ftの12 ft × 12 ftの部屋で、天井も張り、4×8ボードを使い、ロス率10%の場合:

  • 壁面積: 2 × (12 + 12) × 8 = 384 sq ft
  • 天井面積: 12 × 12 = 144 sq ft
  • 総面積: 384 + 144 = 528 sq ft
  • ロス10%を加算: 528 × 1.10 = 580.8 sq ft
  • ボード: 580.8 ÷ 32 = 18.15 → 切り上げて 19枚
  • ビス: 19 × 32 = 608
  • 継ぎ目用パテ: 528 × 0.053 ≈ 28 lbs
  • テープ: 528 × 0.5 = 264 ft

ボードサイズ早見表

ボードサイズ 1枚あたりの面積 向いている用途
4 × 8 ft 32 sq ft 運びやすく、ほとんどの部屋に合う
4 × 12 ft 48 sq ft 長い壁・天井で継ぎ目が少ない

避けたい落とし穴

  • ロスを見込まない。 窓・ドア・コンセント周りの端材はすぐに積み重なります。10%が妥当な下限で、開口部の多い部屋では15%です。
  • 天井を忘れる。 天井を張ると面積が25〜40%増えることがあります。張るならスイッチはオンのままにしてください。
  • ビスを買い足りない。 端部は中央より多くの留め具が必要です。1枚あたり32本という数字は間柱ピッチ16 inを前提としています。
  • パテを少なく見積もる。 テープ処理した継ぎ目の上に3回塗ると、思ったよりパテを使います。lbsの数値は切り上げ、予備のバケツを用意しておきましょう。

よくある質問

天井にも石膏ボードを張る場合のみです。天井がすでに仕上げ済みや左官仕上げの場合、または梁を見せたままにする場合は、スイッチをオフにして面積を計上しないようにしてください。天井を張ると、正方形の部屋では通常25〜40%枚数が増えます。

シンプルな長方形の部屋なら10%から始めます。窓・ドア・斜めの壁・短いスパンが多く、端材を再利用しにくい部屋では15%以上にします。計算ツールは最終的なボード枚数を常に切り上げます。

4×8ボード(32 sq ft)は軽く、一人でも扱いやすいです。4×12ボード(48 sq ft)は突きつけ継ぎ目が少なく広い面積をカバーでき、長い壁や天井でテープ処理とパテ塗りが減りますが、重く、たいてい二人必要です。

入力した数値は、結果を計算するためだけにサーバーへ送信されます。保存されることはなく、第三者と共有されることもありません。

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