デッキ材計算ツール

必要な板の枚数
次へ

デッキの長さと幅をフィートで、各板の幅をインチで、板の長さをフィートで、そして板と板の間に設けたい隙間を入力してください。この計算ツールは、平方フィート単位のデッキ面積、板の合計枚数、そして注文すべき合計リニアフィートを返します。板の枚数とリニアフィートで計画すれば、面積だけから当て推量するのではなく、最初から適切な量のデッキ材を購入できます。

デッキ材を見積もる手順

  1. 1

    デッキを採寸する

    デッキ表面の仕上がりの長さと幅をフィートで入力します。長い方の辺がふつう板を張る方向で、幅は板に直交する向きで測ります。

  2. 2

    板のサイズと隙間を設定する

    板の実寸幅をインチで(呼び 6 in のデッキ材は実際には 5.5 in)、板の長さをフィートで、そして排水と伸縮のために板と板の間に設ける隙間を入力します。

  3. 3

    結果を読み取る

    この計算ツールはデッキ面積、板の合計枚数、合計リニアフィートを表示します。発注前にロス分の余裕を加えてください。

板の枚数の計算方法

デッキ材はデッキの幅方向に列をなして張られ、各板の間にわずかな隙間を設けます。1枚の板の実効的な被覆幅は、その見付け幅に隙間を加えたものです。フィートとインチで計算すると、式は次のとおりです。

  • デッキ面積(ft²)= 長さ × 幅
  • 板の実効幅(ft)=(板の幅のインチ数 + 隙間のインチ数)÷ 12
  • 板の列数 = デッキの幅 ÷ 板の実効幅、切り上げ
  • 1列あたりの板の枚数 = デッキの長さ ÷ 板の長さ、切り上げ
  • 合計枚数 = 列数 × 1列あたりの枚数
  • 合計リニアフィート = 合計枚数 × 板の長さ

板は端数では購入できず、列の末端の半端な部分は通常の端材となるため、どちらの数も切り上げます。

計算例

20 ft × 12 ft のデッキ、5.5 in の板、板の長さ 12 ft、隙間 0.125 in:

  • 面積 = 20 × 12 = 240 ft²
  • 実効幅 =(5.5 + 0.125)÷ 12 ≈ 0.469 ft
  • 列数 = 12 ÷ 0.469 ≈ 25.6 → 26 列
  • 1列あたりの枚数 = 20 ÷ 12 ≈ 1.67 → 1列あたり 2 枚
  • 合計枚数 = 26 × 2 = 52 枚
  • リニアフィート = 52 × 12 = 624 ft

デッキ材の一般的な幅

呼び寸法 実際の見付け幅(in) 1/8 in の隙間を含む実効幅(in)
5/4 × 4 3.5 3.625
5/4 × 6 5.5 5.625
2 × 4 3.5 3.625
2 × 6 5.5 5.625

避けたい落とし穴

  • 呼び寸法と実寸。「6インチ」の板は実際には 5.5 in です。実際の見付け幅を使わないと、列数を少なく数えてしまいます。
  • 隙間の見落とし。 板1枚あたり 1/8 in(0.125 in)の隙間は、幅の広いデッキでは積み重なり、列数を変えます。
  • ロス分の余裕なし。 斜め張り、額縁状の縁取り、端材は使用量を増やします。おおむね 10〜15%(45°パターンではさらに多く)を加えてください。
  • 根太の方向。 板は根太に対して直交させて張らなければなりません。張り方向を回転させる場合は、計算ツールで長さと幅を入れ替えてください。

よくある質問

デッキの幅を板の実効幅(実寸幅に隙間を加えたもの)で割って列数を、デッキの長さを板の長さで割って1列あたりの枚数を求め、それぞれ切り上げて両者を掛け合わせます。5.5 in の板と 1/8 in の隙間を用いた 20 ft × 12 ft のデッキでは、およそ 52 枚になります。

実際の見付け幅を使ってください。呼び 6 in のデッキ材は 5.5 in、呼び 4 in の板は 3.5 in です。呼び寸法を使うと、実際に必要な列数より少なくて済むように見えてしまいます。

まっすぐな張り方には約 10%、より長い端材が出る斜め張りや額縁状のパターンには 15% 以上を加えてください。計算ツールは各寸法を切り上げますが、ロス分の余裕は不良や失敗への備えとして依然として役立ちます。

入力した数値は計算を実行するために当社のサーバーへ送信され、ステップ形式のモードではページのリンクにも含まれます。計算後は保存されず、共有や販売もされません。

関連ツール

このツールは他の言語でも利用できます