CSV表示ウィンドウ

CSVファイルをちょっと確認するためだけにスプレッドシートアプリを開くのは大げさに感じられます。ファイルがリモートサーバー上にある場合やZIPファイルの中に収められている場合はなおさらです。ここにCSVを貼り付けると、ビューアが最初の数行を縦線で区切った整列済みの列として整形します。列幅は各列で最も広いセルに合わせて自動調整されるため、Excelが日付を勝手に書式変更することなく、データの形をすぐに把握できます。

プレビューのレンダリング方法

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    CSVを貼り付けます

    行は任意のUnicode改行で分割され、標準的なCSVルールに基づいて解析されます。

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    行数の上限を設定します

    デフォルトでは最初の20行が表示されます。より広い表示には値を増やし、ヘッダーの一覧を素早く確認するには値を減らしてください。

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    幅を計算

    各列について、ビューアはプレビューウィンドウ内で最も広いセルを測定し、他のセルをそれに合わせて余白で埋めます。

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    列を`|`で連結

    出力では ` | ` を視覚的な区切りとして使用します。等幅フォントであれば、きれいなグリッドとして表示されます。

ビューアが得意とすること、そして対応しないこと

このビューアは、あえて「データをそのまま見せるだけ」に徹したツールです。並べ替え、フィルター処理、編集、保存はいずれも行いません。すぐに得られる利点が4つ、そして3つの制限があります。

すぐに得られる利点

  • ファイルが正しく解析されたかを確認できる。 列数が揃っていない行は、列が途中で途切れるため視覚的にすぐ目立ちます。
  • 文字化けを見つけられる。 文字化け( ではなく ’ と表示される現象)は一目で分かります。
  • ヘッダー行を確認できる。 1行目ではなく2行目からデータが始まっているCSVも即座に見て取れます。
  • 列数を数えられる。 各行に列数が表示されるため、スプレッドシートを開く必要がありません。

制限

  • 行数の上限。 最初のN行のみが表示されるため、非常に横長のファイルでは全体像が隠れることがあります。
  • 幅はプレビュー範囲のみに基づく。 列幅はファイル全体ではなく、プレビューウィンドウ内で最も広いセルを反映します。狭いヘッダーの下の方に長いセルが含まれると、桁揃えが崩れます。
  • フィルター機能なし。 検索や絞り込みには、CSVフィルターツールかスプレッドシートをご利用ください。

プレビュー後によく行う次のステップ

プレビューで気づいたこと 次に使うツール
列が多すぎる CSV列削除ツール
特定の値に一致する行だけが欲しい CSVフィルターツール
重複を除去したい CSV重複除去ツール
API用にJSONへ変換したい CSVからJSONへ
同僚にXLSXで送りたい CSVからExcelへ

等幅フォントについての注意

桁揃えは、すべての文字が同じ幅であることを前提としています。出力はコードブロックで表示するか、フォントを等幅に設定してください。そうしないと縦線がずれてしまいます。

よくある質問

大きなエクスポートファイルでは、全体をプレビューすると時間がかかるうえ、最初の数行で分かること以上の情報が得られることはほとんどありません。より広い範囲のサンプルが必要な場合は、行数の上限を引き上げてください。

まずCSV列削除ツールで不要な列をいくつか削除するか、CSV列抽出ツールで必要な列だけを抜き出してください。そうすればビューアはその列だけに絞って表示します。

いいえ。ビューアは読み取り専用で、確認のためにCSVを表示するだけです。編集するには、適切なCSVエディタかスプレッドシートに貼り付けてから、あらためてエクスポートしてください。

はい。貼り付けたCSVはサーバーに送信されます。解析と列の整形はサーバー側で実行され、CSVはプレビューの生成にのみ使用され、保存されません。

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このツールは他の言語でも利用できます