クラウンモールディング計算ツール

必要本数
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部屋の長さと幅をフィートで入力し、さらにモールディング1本の長さを入力すると、この計算ツールは壁の周長、10% のロス分を加えた総延長、そして購入すべきクラウンモールディングの本数を返します。クラウンモールディングはすべての壁の上端に沿って取り付けるため、必要な量は床面積ではなく部屋の周長に応じて決まります。ロス分を見込むのは、出隅・入隅の留め切りの端材や調整による切り落としをまかなうためで、初めての人が見積もりを足りなくして店に二度足を運ぶことになるのは、まさにここです。

クラウンモールディングの見積もり方

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    部屋を測る

    部屋の長さと幅をフィートで入力します。長方形の部屋なら計算ツールが周長を求めてくれます。L字形の部屋では、すべての壁の長さを合計し、2つの入力欄に振り分けてください。

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    1本の長さを設定する

    モールディング1本の長さを入力します。一般的には8、12、16フィートです。計算ツールは、ロスを加味した総延長をこの長さで割って、必要な本数を割り出します。

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    結果を読み取る

    正味の周長、留め切り用に10% のロスを加えた総延長、そして購入すべき本数(すでに切り上げ済み)が得られます。

クラウンモールディングの見積もりはどう計算されるか

クラウンモールディングは各壁の上端に沿うため、必要な長さは面積ではなく部屋の周長です。長方形の部屋の場合、計算は次のとおりです。

  • 周長 = 2 × (長さ + 幅)
  • ロス込みの総延長 = 周長 × 1.10(10% の余裕)
  • 必要な本数 = 切り上げ( ロス込みの総延長 ÷ 1本の長さ )

10% のロス係数は、出隅・入隅の斜め切りの端材、ドアや窓の上の短いリターン部分、そしてときどき起きる切り損じをまかないます。材木店はモールディングをインチ単位ではなく1本まるごとの長さで販売するため、本数は常に次の1本に切り上げます。

計算例

8フィートのモールディングを使う、12フィート × 10フィートの部屋の場合:

  • 周長 = 2 × (12 + 10) = 44フィート
  • ロス込みの総延長 = 44 × 1.10 = 48.4フィート
  • 必要な本数 = 切り上げ(48.4 ÷ 8) = 切り上げ(6.05) = 7本

したがって8フィートのモールディングを7本購入し、合計56フィートで周長44フィートの部屋をまかなえます。出隅・入隅の切断にも余裕のある量です。

部屋の広さと本数の対応(8フィート材)

部屋(フィート) 周長(フィート) 10% ロス込み(フィート) 8フィート材
10 × 10 40 44.0 6
12 × 10 44 48.4 7
14 × 12 52 57.2 8
16 × 14 60 66.0 9
20 × 16 72 79.2 10

避けたい失敗

  • ロスを忘れる。 留め切りの隅は1か所ごとに数インチを無駄にします。周長ぴったりで買うと足りなくなります。10% の余裕がそれを補います。
  • フィートとインチを混在させる。 すべての寸法をフィートで入力してください。インチで打ち込んだ長さは本数を大きく狂わせます。
  • 戸口を差し引く。 モールディングは開口部の上を通るため、巾木のようにドアや窓を差し引いてはいけません。
  • 柄合わせを軽視する。 モールディングの輪郭がはっきりしている場合は、出隅・入隅のリターンや柄がきれいにそろうよう、1本余分に買っておきましょう。

よくある質問

部屋の周長(長方形の部屋なら 2 × (長さ + 幅))を取り、隅の留め切りによるロス分として約10% を加えます。それをモールディング1本の長さで割り、切り上げると、購入すべき本数が得られます。

すべての出隅・入隅は斜めに切るため、継ぎ目ごとに数インチが無駄になり、ドアや窓の上の短いリターン部分でも端材が出ます。10% の余裕はこれらの損失に加え、ときどきの切り損じもまかなうので、作業の途中で足りなくなりません。

モールディングを取り付ける壁をすべて測り、長さを合計して本当の周長を求めます。その合計を長さと幅の入力欄に振り分けて計算ツールが正しい周長で計算できるようにし、あとはいつものように必要な本数を読み取ってください。

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