会話のきっかけジェネレーター

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雑談は不当に悪く言われがちですが、最初のひと言が的確なら、静かなエレベーターでの数十秒さえ忘れられないやり取りに変わります。このツールは、20個の会話のきっかけが入ったバンクからランダムに選んで表示します。その場に合うものを選ぶことも、しっくりくるものが見つかるまで「更新」を押すこともできます。きっかけのバンクは現在英語のみです。

ジェネレーターの使い方

  1. 1

    数を選ぶ

    表示する数を1個から20個の間で設定します。ほとんどの場面では5個がちょうどよいでしょう。

  2. 2

    まとめて生成する

    バンクからランダムに選ばれた質問が表示されます。

  3. 3

    使う、または更新する

    その場で自然に使えそうなものを選びましょう。別の組み合わせが欲しいときは、いつでも「新しい質問」を押せます。

良い会話のきっかけとは

すべての質問が会話を広げてくれるわけではありません。良いきっかけとは、次のようなものです。

  • オープンエンド、「はい」「いいえ」では答えられない。
  • 引き込むだけの具体性がある、「お仕事は何ですか?」はありきたりですが、「仕事のために学ばなければならなかった、いちばん奇妙なことは何ですか?」は会話の扉になります。
  • 最初から踏み込みすぎない、家族や政治の話は後にとっておきましょう。
  • 事実ではなく物語を引き出す、物語は人とのつながりを生みますが、事実だけではそうはいきません。

よくある場面での質問の例

このツールは場面ごとに分類していません。同じ質問でも、タイミングが合えばどこでも使えます。以下は、経験上うまくいきやすい例です。

シーン 良いきっかけの例
初デート かつては大好きだったのに、今は好きでなくなったものは何ですか?
チームミーティング 今週学んだことで、意外だったことを一つ挙げるとしたら?
教室 一つのスキルを一瞬で習得できるとしたら、何を選びますか?
ディナーパーティー 何度も食べに戻ってしまう料理は何ですか?
交流イベント 今いちばん多くの時間を費やしている課題は何ですか?
ドライブ旅行 これまでに立ち寄ったお気に入りの寄り道はどこですか?

場の空気を読む

同じ質問でも、場面によって受け取られ方は変わります。「今週いちばんよかったことは何ですか?」は無難でありながら、多くを引き出すことがよくあります。「今までで最悪だった仕事は何ですか?」はお酒の席では盛り上がりますが、結婚式では気まずくなりがちです。質問の踏み込み具合を、その場の人たちの打ち解け具合に合わせましょう。

40%ルール

即興演劇(インプロ)から生まれた経験則に、「60%は聞き、40%話す」というものがあります。優れた聞き手は、用意してきた次の質問ではなく、実際に耳にした答えに対して掘り下げる質問をします。きっかけはあくまで最初の一手にすぎず、本当の会話はそのあとのやり取りで生まれます。

きっかけが空振りしたとき

もし一語の答えしか得られなかった場合は、すぐに別の質問を投げかけることはありません。まず同じ質問に対して自分なりの短い回答を述べてください。これにより相手に考える時間を与えるとともに、「さらに詳しく説明しても構わない」というメッセージを送ります。

よくある質問

はい。バンクには政治、宗教、職場にふさわしくない(NSFW)話題はありません。質問は挑発的というより内省的で、いくつかは個人的すぎるため、友人向けに取っておいたほうがよいものもあります。

はい。ただ「はじめまして」と送るより、はるかに反応が良くなります。表示された中から一つ選び、短くまとめ、相手のプロフィールの内容に触れると、コピペのように見えません。

きっかけのバンクは現在英語のみです。質問を自分の言葉で言い換えてみてください。自分の言葉のほうが、たいてい自然に聞こえます。

3つから5つもあれば十分です。一人の相手と2つ以上に進むことはまれですし、台本を読み上げるより、相手の反応に合わせて臨機応変に対応するほうが効果的です。

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