信頼区間計算ツール

誤差範囲
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信頼区間とは、標本推定値の周囲に一対の正直な誤差バーを設けるものです。この計算ツールは、標本平均、標準偏差、標本サイズから、正規近似(z)を使って連続変数の平均の90%、95%、98%、または99%信頼区間を計算します。また標準誤差と誤差範囲も出力するため、ほとんどの科学雑誌が求める方法で報告することができます。

信頼区間の計算方法

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    標本平均を入力する

    標本の平均値です。この点推定値を中心に区間が作られます。

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    標準偏差と標本サイズを入力する

    標本の標準偏差しかない場合でも問題ありません。標本が十分に大きければ正規近似は有効です。

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    信頼水準を選択する

    90%、95%(ほとんどの研究で標準)、98%、または99%。信頼水準が高いほど区間は広くなります。

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    区間を確認する

    標準誤差、誤差範囲、下限、上限が表示され、レポートに貼り付けられる形式になっています。

信頼区間が実際に意味すること

95%信頼区間(CI)は、「真の値がこの区間内にある確率が95%である」という意味ではありません。厳密には、サンプリング手順を何度も繰り返して毎回CIを構築した場合、それらの区間の95%が真のパラメータを含むことになります。手元の区間は、真の値を捉える95%の区間のどれか、または外す5%の区間のどれかであり、どちらなのかを知ることはできません。

実際には、ほとんどのアナリストはこれをパラメータの妥当な範囲として解釈しており、応用業務では十分に近い値です。

数式

平均値、正規近似: CI = x̄ ± z × (s / √n)

ここでzは標準正規分布から得られます(90%では1.645、95%では1.96、98%では2.326、99%では2.576)。母標準偏差が既知の場合、または標本が大きい場合(n ≥ 30)に近似は正確になります。

この計算機で使われるz値

信頼水準 z値
90% 1.645
95% 1.960
98% 2.326
99% 2.576

正規近似が不十分な場合

  • 標本が小さく(n < 30)、標準偏差を標本から推定した場合は、t分布を使うべきです。tの臨界値はzより大きいため、区間は広くなります。この計算機は常にzを使用するので、小さな標本ではt分布に基づく計算機を使ってください。
  • 区間は対称なので、真のパラメータが取り得ない値を含むことがあります(例えば、決して負にならない量でも下限が負になる場合)。これは正規近似の性質であり、誤りではありません。

標本サイズは信頼水準より重要

誤差範囲を半分にするには、標本サイズを4倍にする必要があります(分母の√n)。400人を対象にした世論調査の95% CIは±4.9ポイント、1,600人では±2.5ポイント、10,000人では±1.0ポイントです。このため全国規模の調査はn = 1,000-1,200付近に集中し、精度の曲線はすぐに平坦になります。

よくある質問

母標準偏差が既知の場合、または標本が大きい場合(n ≥ 30)は、正規近似(z)を使用してください。標本が小さく標準偏差を標本から推定した場合は、t分布の方が広くて正直な区間を与えます。n = 30という区切りは大まかな目安であり、厳密な規則ではありません。

あります。正規近似は対称なので、標本が小さい場合や標準偏差が大きい場合、決して負にならない量でも下限がゼロを下回ることがあります。これは仮定を確認すべきサインであり、区間を黙って切り詰める理由にはなりません。

標準偏差が既知の平均の場合、n = (z × σ / E)²を使います。z = 1.96、σ = 1とすると、±0.1の誤差範囲には約385の観測値、±0.05には約1,537の観測値が必要です。

いいえ、慣習です。臨床試験では95%がよく使われ、一部の安全工学では99%が使われます。この計算機は90%と98%にも対応しています。データを見る前に水準を決めて、都合のいい結果だけを選ばないようにしましょう。

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