円錐体積計算ツール

体積
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円錐の体積は、その外接円柱の体積の3分の1です。この事実はギリシャ人が幾何学的に証明したもので、現在ではすべてのエンジニアが簡単な確認方法として利用しています。この計算機は、底面の半径と垂直方向の高さから円錐の体積を計算し、母線の長さ、側面積、表面積も表示します。砂利の山の体積、漏斗、パーティーハット、ドリル先端の形などの計算に適しています。半径を測るか、直径を測って2で割り、高さと一緒に入力してください。

円錐の体積を計算する方法

  1. 1

    半径を入力する

    円形の底面の中心から縁までの距離。直径を測った場合は、最初に2で割ってください。

  2. 2

    高さを入力する

    底面の中心から頂点までの垂直方向の高さ。底面に対して直角に測定します。

  3. 3

    結果を確認する

    体積、母線の長さ、側面積、表面積が表示され、入力するたびにリアルタイムで更新されます。

数式

体積: V = (1/3) × π × r² × h

母線の長さ: s = √(r² + h²)。頂点から底面の縁までの距離を、側面に沿って測ったものです。

側面積(底面を除く曲面): A = π × r × s

表面積(側面+底面): A = π × r × (r + s)

簡単な妥当性チェック

半径3、高さ9の円錐の体積は(1/3) × π × 9 × 9 = 27π ≈ 84.82です。外接する円柱はπ × 9 × 9 = 81π ≈ 254.47となり、円錐のちょうど3倍です。計算機の結果が合わない場合は、半径を入れるべき場所に直径を入れた可能性があります。

半径と直径:典型的な間違い

この式が必要とするのは半径であり、直径ではありません。メジャーで円形の底面を横切って測ると、得られるのは直径です。代入する前に2で割ってください。この間違いをすると線形項が2倍になり、体積は4倍になります。

円錐の体積が登場する場面

用途 円錐が表すもの
山積みの推定 砂利、塩、穀物の山(安息角 約30~40°)
漏斗とホッパー 先端を底面に平行に切り落とした円錐
交通コーン 完全な円錐による近似
アイスクリームコーン 古典的な例、先端が丸い形
ドリルビット 先端は円錐形、シャンクは円筒形

山積みの推定

安息角θのバラ積み材料を半径rの円形の範囲に流し込んだ場合、高さはr × tan(θ)になり、体積は(π × r³ × tan(θ)) / 3になります。砂利の安息角はθ ≈ 37°なので、直径3 m(r = 1.5)の山は高さ約1.13 m、体積約2.66 m³となり、トラックの荷が届いたときの確認に役立ちます。

よくある質問

(1/3) × π × 25 × 10 = 250π / 3 ≈ 261.8 立方単位です。インチで測った場合は立方インチ、メートルで測った場合は立方メートルです。

はい。底面の半径と高さが同じ場合に成り立ちます。これは古典的な結果で、V_cone = V_cylinder / 3です。直線的に先細りする先端のある立体であれば、どのような形でも成り立ちます。

母線の長さは、頂点から底面の縁までの距離を側面に沿って測ったものです。垂直方向の高さとは異なります。計算機はs = √(r² + h²)で求め、側面積と表面積の計算に使います。

変わりません。頂点が底面の平面上にあれば(どのように傾いていても)、体積は常に(1/3) × 底面積 × 垂直方向の高さです。形を変えるのは頂点と中心のずれだけで、体積は変わりません。

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