GIFを圧縮

GIF圧縮

アニメーションGIFは容量が大きくなりがちです。5秒ほどのループでも、動画のような新しい動きのデータではなく、インデックスカラーの画像フレームを積み重ねるため、10 MBに達することがあります。このツールはブラウザ内で処理し、寸法を小さくする、保持するフレームを減らす、エンコーダー設定を調整することでGIFを軽くします。同じ内容のループを、より小さいファイルで扱えます。

GIF圧縮の仕組み

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    GIFを追加

    アニメーションGIFでも静止GIFでも選べます。フレーム、寸法、タイミング、ファイルサイズはローカルで読み取られます。

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    設定を選択

    画像を縮小し、何フレームごとに残すかを決め、より小さい出力のためにエンコーダーがどれだけ詳細を削れるかを調整します。

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    ループを確認

    ダウンロード前に圧縮後のGIFを再生し、元のサイズと比較できます。

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    ダウンロード

    圧縮済みファイルを保存します。元のファイルは端末上で変更されません。

GIFファイルが大きくなる理由

GIFはインデックスカラーの画像フレームで構成されます。各フレームで使える色は最大256色のパレットに限られ、ピクセルのインデックスはLZWで圧縮されます。この圧縮はインデックス化されたピクセルに対しては可逆ですが、アニメーションGIFは新しい動画圧縮ではなく、多数の画像フレームと遅延時間を持ちます。30 FPSで5秒のGIFなら150フレーム分になるため、容量はすぐ増えます。

実際にサイズを縮める要素

方法 目安の削減量 変わること
幅と高さを75%に縮小 1フレームあたり最大で約44%少ないピクセル 表示サイズは小さくなりますが、多くの場合きれいに見えます
2フレームに1フレームだけ残す 最大で約50%少ないフレーム 動きは粗くなり、たとえば30 FPSが15 FPSのように感じられます
軽めの品質設定を使う 多くの場合10-25% 細かい場面で色ノイズやディザが増えることがあります
短くトリミングしたループから始める 元ファイルによります 視聴者に不要なピクセルやフレームを取り除けます

ほどよい縮小と軽いフレームスキップを組み合わせると、ループの意味を保ったままGIFを50〜70%ほど削減できることがあります。

GIFの使用をやめるべきとき

数秒を超えるクリップや、幅が約600 pxを超えるものは、同じ見た目の品質でもMP4やWebMのほうが何倍も小さくなることがよくあります。SNSやチャットでは、利用者が「GIF」と呼んでいても実際には短い動画として表示している場合が多くあります。本物のGIF形式は、メール、古いフォーラム、ドキュメント、または <img> 埋め込みが必要な場所に向いています。

コツ

  • まず縮小から始めましょう。チャットやドキュメントで幅1200 pxのGIFが必要になることはほとんどありません。
  • UIデモでは軽いフレームスキップを使います。12〜15 FPSでも内容は十分伝わることが多いです。
  • 重要な動きが画面の一部だけなら、圧縮前にトリミングします。
  • 写真や長い動画のような内容は、GIFに無理にせずMP4やWebMへ変換しましょう。

よくある質問

はい。可能な場合、元ファイルのループ回数は保持されます。圧縮で変わるのは描画されたピクセルで、フレームスキップを選んだ場合はフレーム数も変わります。

実用上、シンプルなGIFなら明らかな破綻なしに元サイズの30〜50%程度まで小さくできることがあります。さらに小さくするには、寸法を下げる、フレームを減らす、ディザの目立ちを受け入れる、といった調整が必要です。

配信先が動画に対応しているなら、多くの場合そうです。写真系のクリップや画面録画では、MP4やWebMのほうがずっと小さくなります。GIFは、一部のメールクライアントや古いフォーラムなど、動画を自動再生できない場所で使いましょう。

可能な場合、圧縮はブラウザ内で実行されます。セッション終了後に保存されるものはありません。

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