内部リンク抽出ツール

URLまたは生のHTMLを貼り付けるだけで、すべてのアンカータグを抽出します。内部リンク(同一ホスト)と外部リンクを区別し、アンカーテキスト、rel属性、target、nofollowステータス、ドキュメント内の位置を記録します。SEO監査、孤立ページの洗い出し、重要な内部リンクに意図せず付いたrel="nofollow"の発見に便利です。

内部リンクを抽出する手順

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    URLを入力するかHTMLを貼り付ける

    公開URLの場合、ツールが取得してDOMを解析します。貼り付けたHTMLはブラウザ内でローカルに解析されます。

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    リンク一覧を確認する

    リンク先URL、アンカーテキスト、rel、target、nofollowフラグ、リンクの位置(ヘッダー/本文/フッター)を表示します。

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    内部リンクのみで絞り込む

    「内部のみ」フィルターを切り替えると、現在のホストの外へ出るリンクを非表示にできます。

  4. 4

    エクスポートする

    クローラーや表計算での監査に使えるよう、CSVまたはJSON形式でコピーします。

内部リンクがSEOで重要な理由

内部リンクは、Googleが重視する3つの働きをします。

  1. クロールによる発見。 ボットは、すでに認識しているページのリンクをたどって新しいページに到達します。
  2. PageRankの分配。 どの内部リンクも、リンク元ページの評価の一部を渡します。重要なページほど、より多くの被リンク(内部リンク)を集めるべきです。
  3. 文脈上の関連性。 アンカーテキストとその周囲の文章が、リンク先ページの内容をGoogleに伝えます。

ツールが示す項目

フラグ 意味
内部/外部 ページのホスト(サブドメインを含む)と比較します。
Nofollow rel="nofollow"が付与されている、ランキングシグナルは渡されません。
Sponsored/UGC rel="sponsored"またはrel="ugc"、クロールの挙動は同じです。
新しいタブ target="_blank"、新しいタブで開きます。
空のアンカー 表示テキストがない(画像のみ、または空白)。
ハッシュのみ #sectionのようなフラグメントリンク、ページをまたぎません。
位置 ヘッダー/ナビゲーション/本文/フッター。

抽出結果からよくある問題を修正する

  • ナビゲーションの内部nofollow。 テンプレートがすべての内部リンクにrel="nofollow"を付けてしまうことがあります。これらは外しましょう。
  • 完全一致アンカーの多用。 40本の内部リンクがアンカー「pricing」で/blog/pricingを指していると、作為的に見えることがあります。
  • 孤立ページ。 サイト全体をクロールし、内部リンクが1本も向いていないURLを確認しましょう。
  • 画像のみのアンカー。 <a><img alt="..."></a>は問題ありませんが、Googleはaltテキストをアンカーとして読み取ります。意味のある内容にしてください。

URL取得と貼り付けHTMLの使い分け

  • 公開ページや手早い監査にはURL取得を使います。
  • 認証が必要なページ(HTTP Basic認証の背後にあるステージングサイト)、JavaScriptレンダリング後の動的なSPA、ダウンロード済みページのオフライン解析には貼り付けHTMLを使います。

よくある間違い

  • サブドメインへのリンクを外部として扱う。検索エンジンは通常そう扱います、blog.example.comのブログとexample.comのメインサイトは、評価を別々に分配します。
  • <link>要素(canonical、alternate)の見落とし。これらはここでは対象外です。内部参照としてカウントされますが、意味的にはアンカーとは異なります。
  • rel="noopener"rel="nofollow"の混同。前者はセキュリティ属性であり、SEOには影響しません。

よくある質問

リンク先のホストが現在のページのホストと一致するアンカーです。既定ではサブドメインは外部として扱われますが、「サブドメインを含める」をオンにすると、単一ブランドの監査で内部としてカウントできます。

URLを取得する場合は実行しません、生のHTMLレスポンスを解析します。JavaScriptでレンダリングされるSPAの場合は、ページを開いて読み込み後のソースを表示し、そのDOMマークアップをツールに貼り付けてください。

URL取得ではできません(サーバーはログインページを返します)。ログインしてレンダリング済みのHTMLをコピーし、ツールに貼り付けてローカルで解析してください。

はい。表計算での作業にはCSV、スクリプトへの取り込みにはJSONでコピーできます。1リンクにつき1行で、URL、アンカーテキスト、rel、位置を含みます。

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このツールは他の言語でも利用できます