画像オーバーレイツール

選択したファイルを復元しています...

写真にロゴを置く、あらかじめ切り抜いた被写体を新しい背景と合わせる、画像にテクスチャを重ねる。このツールはブラウザ内だけで、ベース画像1枚とオーバーレイ1枚を合成します。X/Y座標、サイズ、不透明度、ブレンドモードを設定し、統合した結果をPNGでダウンロードできます。

画像を別の画像に重ねる手順

  1. 1

    ベース画像とオーバーレイ画像をアップロード

    ベース画像がキャンバス全体を埋め、オーバーレイがその上に重なります。

  2. 2

    位置とサイズを決める

    X/Y座標をピクセル単位で入力し、5%から200%の範囲でサイズを選びます。

  3. 3

    不透明度とブレンドモードを設定

    くっきり合成するなら不透明度100%、控えめな透かしなら30〜60%が目安です。

  4. 4

    書き出す

    2つのレイヤーをベース画像のキャンバス寸法のPNGに統合します。

「貼っただけ」に見せないオーバーレイ

2レイヤーの合成は、配置、サイズ、ブレンドを意図して選ぶとまとまりやすくなります。

配置

  • 三分割法を使いましょう。オーバーレイの中心を三分割線の交点に置くと、雑誌のような仕上がりになります。
  • 隅に置く透かしは、端から10〜15%の余白を取ると収まりが良くなります。
  • バランス重視のポスターやSNS用カードには中央配置が向いています。

サイズ

  • オーバーレイがベース画像の短辺の60%を超えると、途端に不自然に見えがちです。
  • ロゴの透かしは、ベース画像の幅の5〜15%程度が一般的です。

ブレンドモード

自然な合成に仕上げるための選び方:

モード 効果
通常 (Normal) アルファ値をそのまま反映した合成
乗算 (Multiply) 暗くなる。テクスチャを重ねるのに最適
スクリーン (Screen) 明るくなる。グローやフレアの表現に便利
オーバーレイ (Overlay) コントラストを強調するブレンド
暗くする (Darken) 2つのレイヤーのうち暗い方のピクセルを残す
明るくする (Lighten) 2つのレイヤーのうち明るい方のピクセルを残す

機能範囲とプライバシー

このツールで操作できるのは、1枚のオーバーレイの位置、サイズ、不透明度、ブレンドです。回転、切り抜き、境界のぼかし、影の追加には対応していないため、必要な場合はアップロード前に編集してください。2枚の画像はブラウザ内で処理され、手順ページのURLに入ることもサーバーへ送信されることもありません。ガイド形式では、IndexedDBが一時プロジェクトをこの端末に最長30分保存し、手順間で引き継ぎます。

よくある合成パターン

  • スマートフォンやノートPCのモックアップに製品画面をはめ込む。
  • 写真の隅にロゴの透かしを入れる。
  • 無地の背景にバッジやラベルを配置する。
  • 装飾フレームの中にアバターを収める。
  • あらかじめ透過処理した被写体を新しい背景に配置する。

よくある質問

このツールは1回の処理でベース画像1枚とオーバーレイ1枚に対応しています。何層も重ねたい場合は、結果を書き出してそれを新しいベース画像として使い、次のオーバーレイを重ねてください。

はい。オーバーレイがアルファチャンネル付きのPNGであれば、表示されているピクセルだけがベース画像に描画されます。JPGのオーバーレイには透過がないため、長方形のまま重なります。

くっきり合成するなら「通常」(Normal)、写真の上に紙やグランジのテクスチャを重ねるなら「乗算」(Multiply)、グローやハイライトには「スクリーン」(Screen)が向いています。「オーバーレイ」(Overlay)、「暗くする」(Darken)、「明るくする」(Lighten)は表現寄りのモードなので、切り替えて試してみてください。

ドラッグではなく、X/Yの数値入力欄を使ってください。ピクセル単位の座標を指定できるので、1ピクセル刻みのグリッドにも合わせられます。

関連ツール