調和平均を計算

調和平均の計算

正の値を入力

値はカンマ、セミコロン、空白、または改行で区切ります。小数点にカンマを使う地域では、小数値をセミコロンまたは改行で区切ってください。

すべての値は有限かつ0より大きい必要があります。無効な値、0、負の値がある場合は、無視せず計算を停止します。

調和平均は、各値の分母側の基準量が等しい、正の速度や比率を平均するときに適しています。たとえば、同じ距離を進むときの速度や、毎回同じ金額を使うときの価格です。この計算機はすべての値を同じ重みで扱い、無効な値、0、負の値が1つでもあれば計算を止めます。

計算の手順

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    正の値を入力

    カンマ、セミコロン、空白、または改行で区切ります。小数点にカンマを使う場合は、値をセミコロンか改行で区切ってください。

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    データセットを確認

    個数、最小値、最大値を元データと照合します。無効または正でない値が1つでもあれば、データセット全体の計算を止めます。

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    スケーリングした逆数を合計

    不要なオーバーフローやアンダーフローを抑えるため、同等の逆数式を数値的にスケーリングして計算します。

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    2つの平均を比較

    調和平均と算術平均を並べて確認します。どちらもブラウザー内で計算されます。

式と適用範囲

正の値 x₁ から xₙ の調和平均は次の式で求めます。

H = n / (1/x₁ + 1/x₂ + … + 1/xₙ)

この定義は NIST に示され、SciPy も等しい重みの値に同じ式を使っています。

同じ距離を往路60 km/h、復路30 km/hで進むと、Hは40 km/hです。区間ごとの 時間 が同じなら算術平均を使います。距離、金額、その他の基準量が異なる場合は加重計算が必要です。

入力、上限、プライバシー

  • すべての値は有限かつ0より大きい必要があります。値を黙って除外することはありません。
  • 入力上限は500個、20,000文字です。
  • ローカルの数字と小数記号に対応します。桁区切り、指数表記、複数の小数記号が混在する入力は受け付けません。
  • 計算はブラウザー内で行います。ステップ形式では、値と結果をこのタブのセッションストレージに最大30分間保存し、先へ進んでも固定の有効期限は延長されません。保持する現在の計算は最大3件で、URLにはランダムなIDだけを含めます。最初からやり直す を確認すると、現在のローカル記録を削除します。値を当社のサーバーへ送信することはありません。

調和平均が適する例

  • 同じ距離を移動するときの平均速度
  • 毎回同じ金額を使うときの平均購入価格
  • 適合率と再現率の調和平均であるF1スコア
  • 分母側の基準量が実際に等しい正の速度や比率

通常の加算可能な測定値には、一般に算術平均が適しています。

よくある質問

同じ距離に対する速度など、分母側の基準量が等しい正の速度や比率に使います。一般的な点数や温度には、通常は算術平均が適しています。

逆数を使うため、小さい値の影響が大きくなります。そのため、正のデータでは調和平均が算術平均を上回ることはありません。

データセット全体を無効として扱います。値を意図的に修正または削除してください。自動的に無視することはありません。

無効または有限でない値が1つでもあれば計算を止めます。知らないうちに一部を除いたデータで結果を出すことはありません。

使えます。その場合はセミコロンか改行で値を区切ってください。ローカルの数字と小数記号を認識します。

1回の計算につき最大500個、20,000文字です。1つの値は最大64文字までです。

計算はブラウザー内に留まります。ステップ形式では、このタブのセッションストレージに最大30分間保存し、URLにはランダムなIDだけを含めます。

調和平均は距離が等しい場合に適します。時間が等しい場合は算術平均、基準量が異なる場合は加重平均を使ってください。

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