cURLコマンドジェネレーター

エンドポイント

エンドポイントとメソッド

URL、ヘッダー、認証情報、本文はこのブラウザタブ内に留まり、Livewire、URL、アップロードへ送られません。ファネル状態は最初の保存から30分で期限切れになり、タブを閉じると消去されます。

エンドポイント、認証情報、ヘッダー、本文をサーバーへ送らずにcURLコマンドを作成します。bash、zsh、WSLにはPOSIX出力を選び、PowerShellにはcurl.exeを明示的に呼び出してPowerShell固有の引用符と行継続を使う出力を生成できます。

安全なcURLコマンドの作り方

  1. 1

    メソッド、URL、シェルを選択

    完全なHTTPまたはHTTPS URLを入力します。リクエスト内容を追加する前にPOSIXシェルかPowerShellを選びます。

  2. 2

    ヘッダーと認証を追加

    検証済みのヘッダー組、Bearerトークン、Basic認証を使えます。手入力のAuthorizationヘッダーと認証モードは同時に指定できません。

  3. 3

    本文形式を選択

    JSONを検証し、リテラルデータを入力するか、URLエンコードするフォーム項目を名前と値の行で追加します。リテラル本文は`--data-raw`を使うため、先頭の`@`をローカルファイルとして読みません。

  4. 4

    コピー前に確認

    メソッド、URL、シェル、ヘッダー数、本文形式を確認します。認証情報の値は概要では隠れますが、最終コマンドには表示されます。

  5. 5

    コピーまたは保存

    コマンドをコピーするか、`.sh`または`.ps1`ファイルを保存します。エンドポイント、オプション、機密情報を確認してから実行してください。

ジェネレーターが扱う入力

入力 生成するcURL構文
HEADリクエスト 応答本文を待たずヘッダーを取得する--head
GET以外のメソッド -X METHOD
リクエストヘッダー ヘッダーごとに引用符付きの-H引数1個
JSON本文 --data-raw。未指定時はJSONのContent-Typeヘッダーも自動追加
リテラル本文 @filenameとして解釈させない--data-raw
URLエンコードフォーム 項目ごとに--data-urlencode引数1個
Bearerトークン 引用符付きのAuthorization: Bearer ...ヘッダー
Basic認証 引用符付きの--user
リダイレクト、診断、ローカルTLSテスト --location--verbose--insecure

POSIXとPowerShellは別の出力です

POSIXコマンドはbash、zsh、WSL向けに、引数をシングルクォートで囲み、バックスラッシュで行を継続します。入力にシングルクォートがある場合は一度引用を閉じ、エスケープしてから再び開くため、シェルは元の文字をcURLへ渡します。

PowerShellコマンドはcurl.exeを呼び出し、PowerShellのシングルクォートエスケープとバッククォートによる行継続を使います。cmd.exe用ではありません。Windowsのコマンドプロンプトは展開と引用符の規則が異なるため、意図的に対応対象から外しています。

認証情報の取り扱い

ブラウザ内で生成するため、このページが機密情報を受信することはありません。ただし最終コマンドには入力したトークン、パスワード、機密ヘッダーが含まれます。コピーしたコマンドはシェル履歴に残る場合があり、保存したスクリプトはディスクに残り、プロセス引数を同じコンピューター上の別ソフトウェアから確認できる場合もあります。短時間で失効する認証情報を使い、例を共有するときはプレースホルダーに置き換え、不要なコマンドファイルを削除してください。

入力上限と対応しない機能

埋め込み認証情報やフラグメントを含まないHTTP/HTTPS URLを受け付けます。ヘッダーまたはフォーム項目は最大30件、本文は最大256 KiBです。ヘッダー名はHTTPトークン文字のみとし、ヘッダー値には改行や制御文字を含められません。GET/HEADの本文、multipartファイルアップロード、cmd.exe出力は生成しません。

よくある質問

いいえ。エディターとコマンド組み立てはこのブラウザタブ内で動作します。エンドポイントを呼び出さず、URL、ヘッダー、認証情報、本文をLivewireへ送りません。生成したコマンドを利用者が後で実行した場合にだけリクエストが送られます。

このタブのセッションストレージを使います。有効期限は各ページで延長せず、最初の保存成功時から30分に固定されます。「最初からやり直す」で削除され、通常はタブを閉じても消去されます。

--data-rawは文字列をそのまま送り、cURL固有の@filename動作を無効にします。これにより、本文が@で始まってもコマンド実行時にローカルファイルを意図せず読みません。

いいえ。multipartの-Fとローカルファイル参照は対応外です。コンピューター上のパスを読み取るコマンドには特に注意し、手動で作成して内容を確認してください。

いいえ。PowerShellを対象とし、curl.exeを明示的に呼び出します。WSLではPOSIX出力を使ってください。従来のcmd.exeはエスケープと変数展開の規則が異なり、どちらの複数行出力も安全に貼り付けられません。

関連ツール