チェスタイマー

持ち時間設定

このチェスタイマーは、盤上での対局、トレーニングマッチ、分析のタイムアタック、気軽なブリッツにも使えるブラウザ上のチェスクロックです。両プレイヤーの持ち時間(分)を設定し、着手を完了するたびに時間を加えたい場合はフィッシャー方式の加算を追加し、必要に応じてディレイを設定すれば、着手の最初の数秒は持ち時間から差し引かれません。

チェスクロックの使い方

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    持ち時間の方式を選ぶ

    共通の基本持ち時間(分)、1手ごとに加算される秒数、持ち時間が減り始める前に適用される任意のディレイを設定します。

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    プレイヤー名を付ける

    クロックを開始する前に、白と黒、イニシャル、ボード番号、クラブ名などの分かりやすいラベルを付けます。

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    開始して手番を切り替える

    手番側のクロックを開始し、1手指すたびにクロックをタップします。必要に応じて対局の合間に一時停止し、次の対局が始まるときにリセットします。

持ち時間方式の選び方

チェスクロックは、各プレイヤーに独立した考慮時間を与えます。よく使われる短い表記は基本時間+加算で、5+3なら1人あたり5分に加えて、1手完了するごとに3秒が加算されます。大会規定(FIDEの規定など)では通常、1手ごとの加算を含む持ち時間方式の全体を対局開始前に決めておく必要があります。

このタイマーは両プレイヤーを同じ基本時間でスタートさせます。プレイヤーが着手後にクロックをタップすると、その側に1手が記録され、加算時間が与えられます。ディレイをゼロより大きく設定すると、着手の最初の数秒は持ち時間から保護されます。使い切らなかったディレイが後の手に持ち越されることはありません。

時間方式 1手ごとに起こること 向いている用途
加算もディレイもなし 持ち時間だけが減っていきます。ゼロになるとフラグが落ちます。 ブレット対局、詰めチェスのタイムアタック、シンプルなカジュアルクロック
フィッシャー方式の加算 着手を完了すると設定した秒数を獲得します。使わなかった時間は蓄積できます。 オンライン式のブリッツ、ラピッド対局、指し切れる状態を保ちたい終盤戦
ブロンシュタイン方式のディレイ 設定した秒数までの考慮時間を保護します。使わなかったディレイは消滅します。 増え続ける貯金を作らずに、1手ごとに少しの猶予を与えたいクラブ対局

計算例

5+3の対局では、両プレイヤーとも300秒からスタートします。白が初手に8秒使うと292秒に減り、その後3秒が加算されて295秒になります。黒が2秒使うと298秒に減り、3秒が加算されて301秒になります。

3秒ディレイ・加算なしの5分対局では、2秒の着手は持ち時間を消費しません。8秒の着手はディレイを超えた分だけが差し引かれるため、5秒の消費になります。

実用的なヒント

  • 対局の合間にリセットして、手数カウントとフラグをまっさらな状態から始めましょう。
  • 一時停止は本当の中断のときだけ使い、通常の着手リズムの一部にしないでください。
  • 本格的な大会では、最初の着手の前に正確なルールとクロックのモードを確認しましょう。特に時間切迫(ツァイトノート)を見据えて重要です。
  • 対局中はデバイスをスリープさせないでください。タブがバックグラウンドに回ったりスマートフォンがロックされたりすると、ブラウザのタイマーが遅くなることがあります。

よくある質問

フィッシャー方式の加算は、1手完了するごとに選択した秒数を追加します。5+3の対局では、各プレイヤーは5分でスタートし、着手後にクロックをタップするたびに3秒を獲得します。

ブロンシュタイン方式のディレイは、着手の最初の数秒を持ち時間から保護しますが、使わなかったディレイは保存されません。5秒のディレイなら、3秒の着手は持ち時間を消費せず、12秒の着手は7秒を消費します。

いいえ。タイマーはどちらかの持ち時間がゼロになったことを検知し、その側のフラグが落ちたと表示するだけです。実際の結果は、適用されるルール、盤上の局面、アービターの判断によって決まる場合があります。

いいえ。クロックはブラウザ内で動作します。ステップ形式のナビゲーション中にプレイヤー名や時間設定がページのURLに表示されることはありますが、棋譜や局面が計時のためにアップロードされることはありません。

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