変更ログジェネレーター
変更ログを手作業で書くと、リリースのたびに git log をたどって整理することになります。このジェネレーターはその手間を省きます。公開したい項目を正しいカテゴリ(Added、Changed、Fixed、Removed)に直接貼り付け、バージョン番号と日付を入れるだけで、CHANGELOG.md にそのまま貼り付けられる Keep a Changelog 準拠の Markdown セクションが出力されます。同じ内容はプレーンテキストでも作れます。このツールは git の履歴を読みません。どの変更をリリースに含めるかはあなたが決めます。
変更ログを生成する方法
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1
バージョンと日付を入力する
バージョン番号を入力します(例: 1.2.0)。日付を空欄にすると今日の日付が使われます。
-
2
カテゴリごとに項目を追加する
リリースノートを Added、Changed、Fixed、Removed の各欄に貼り付けます。1 行に 1 項目です。空のカテゴリはスキップされます。
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3
出力形式を選ぶ
Markdown(`## [バージョン] - 日付` の見出しと `### Added` 形式のセクション)か、プレーンテキスト(`v1.2.0 (日付)` の見出しと箇条書き)を選びます。
-
4
変更ログをコピーする
出力を CHANGELOG.md の前回のエントリの上に貼り付けます。
4 つのカテゴリ
ジェネレーターが出力するセクションは Added、Changed、Fixed、Removed の 4 つだけで、この順番です。出力のセクション見出しは Keep a Changelog の標準表記どおり英語のままになります。
| カテゴリ | 使う場面 |
|---|---|
| Added | 新しい機能 |
| Changed | 既存機能の変更 |
| Fixed | バグ修正 |
| Removed | 削除した機能 |
Keep a Changelog の慣例には Deprecated、Security、Breaking のセクションもありますが、ジェネレーターには対応する入力欄がありません。出力を貼り付けた後、手作業で追加できます。
出力例(Markdown)
## [1.4.0] - 2026-04-18
### Added
- Dark mode support for the dashboard (#312)
- CSV export on the users page (#318)
### Changed
- Upgrade React to 18.3 (#320)
- Pagination now defaults to 50 items per page (#322)
### Fixed
- Crash when editing users with a null email (#319)
- Timezone offset in scheduled reports (#321)
### Removed
- Legacy reports API (#324)
出力例(プレーンテキスト)
v1.4.0 (2026-04-18)
ADDED:
• Dark mode support for the dashboard (#312)
• CSV export on the users page (#318)
CHANGED:
• Upgrade React to 18.3 (#320)
• Pagination now defaults to 50 items per page (#322)
FIXED:
• Crash when editing users with a null email (#319)
• Timezone offset in scheduled reports (#321)
REMOVED:
• Legacy reports API (#324)
ヒント
- 1 行に 1 項目。 各欄の 1 行が箇条書きの 1 つになります。空の欄はスキップされ、カテゴリごと空にしても構いません。
- 項目は変更ログの行として書くようにし、ログのメモ書きにはしないでください。命令形の「fix: handle null email on edit」は箇条書きとして読みやすいです。
- issue/PR 番号を記載すると読者が詳細を追えます。出力で
(#319)や[#319](link)のように書きます。 - 1 エントリに 1 バージョン: 1 日違いでも 2 つのリリースを 1 ブロックにまとめないでください。
- リリース済みと未リリース: 次バージョン向けの変更は先頭の
[Unreleased]セクションに置き、リリース時に日付付きのセクションへ移動します。
よくある質問
Keep a Changelog(keepachangelog.com)の慣例、つまり日付付きのバージョン見出しとグループ化された箇条書きです。ジェネレーターが出力するのは Added、Changed、Fixed、Removed のセクションで、他の標準セクション(Deprecated、Security、Breaking)も手動で追加すれば同じ慣例に沿います。
ジェネレーターが出力するのは Added、Changed、Fixed、Removed の 4 セクションです。Deprecated、Security、Breaking 用の入力欄はありませんが、貼り付ける前に生成されたテキストに手動で追加できます。
このジェネレーターは単発の UI ツールです。自動化には、同じパターンをビルドパイプラインに実装する standard-version、release-please、semantic-release などの CLI を利用してください。
いいえ。リポジトリもコミットメッセージも読み取りません。項目は自分で貼り付けるものです。入力したテキストは出力を作るためにサーバーへ送信されますが、保存も共有もされません。
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