リンク切れチェッカー

無効なリンクはユーザーの信頼、SEO、読者の忍耐を削ります。ページのURLを貼り付けると、チェッカーはページのHTMLを読み取り、外部リンクを収集して、各リンクにHEADリクエストを送り、HTTPステータス(200 OK、301リダイレクト、404未検出、500エラー、タイムアウト)を報告します。1回のチェックで最大12リンクを数秒で確認し、到達できなかったリンク先にはステータス0を付けて、何を先に直すべきか分かるようにします。

リンク切れチェッカーの仕組み

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    ページのURLを入力

    監査したいページの完全なURLを、http://またはhttps://から始めて貼り付けます。

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    外部リンクを抽出

    チェッカーがページのHTMLを読み取り、http(s)のリンク先を重複を除いて収集します。1回の実行で最大12リンクを確認します。

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    各リンクにHEADリクエストを送信

    各リンク先をHEADでリクエストし、タイムアウトは6秒です。リダイレクトは追跡しません。301や302はそのままの状態で報告されます。

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    結果を確認

    各リンクにHTTPステータスと正常・異常のフラグを表示します。到達できなかったリンクはステータス0になります。

HTTPステータス早見表

コード 意味 対処
200 OK(正常) 対処不要
301 恒久的に移動 リンクを最終URLへ更新
302 発見(一時的リダイレクト) 通常は問題なし。長いチェーンは要注意
307 / 308 厳格な一時的/恒久的リダイレクト チェーンに複数ホップがあれば更新
403 禁止 リンクは存在するがブロック中(ペイウォール、地域制限)
404 未検出 リンクを削除または置き換え
410 消滅 必ず置き換え(ページは恒久的に削除済み)
429 リクエスト過多 後で再確認。リンク先がレート制限中
500 / 502 / 503 サーバーエラー 再確認。リンク先の一時的な不具合
タイムアウト サーバーの応答が遅い 再確認。継続する場合はフラグを立てる

リダイレクト

このチェッカーはリダイレクトを追跡しません。301または302で応答したリンクはその状態のまま報告されるので、確認して更新するか判断できます。リダイレクトチェーンが最終的にどこへ着くか知りたい場合は、リダイレクトチェッカーを使ってください。

よくある原因

  • 期限切れの外部記事、ニュースサイトは劣化し、ブログは閉鎖されます。
  • HTTPS移行の名残、かつてのhttp://のリンク先が、今はhttps://へリダイレクトしているケース。
  • 移動した商品ページ、ECサイトの再編成で被リンクが壊れます。
  • 名称変更されたセクションへのアンカーリンク、自サイト上の#old-heading
  • 末尾スラッシュの不統一/page/page/はサーバー設定により301または404になることがあります。

チェックを素早く保つ

  • 1回の実行で1ページだけチェックします。各チェックは最大12件のHEADリクエストを送るため、結果は数秒で返ってきます。
  • チェックの間は1分待ちます。対象サーバーに配慮して、訪問者ごとに1分間に3回までチェックできます。
  • 403は手動で確認します。ブラウザ以外からのリクエストをブロックするサーバーもあるため、ここで失敗したリンクがブラウザでは開けることがあります。

よくある質問

いいえ。指定した1つのURL上の外部リンクを、1回につき最大12件チェックします。大規模サイトの全体監査には、Screaming Frogのような専用デスクトップクローラーを使ってください。

ブラウザのUser-Agent、Cookie、リファラーがないリクエストをブロックするサーバーがあります。チェッカーは最小限のヘッダーしか送らないため、ここでは壊れていてもブラウザでは開けるリンクがあります。誤検知が疑われる場合は手動で開いて確認してください。

チェッカーは見つけたhttp(s)のリンク先をすべて読み取り、rel属性は見ないため、nofollowリンクも他のリンクと同様にチェックされます。除外するフィルターはありません。

1回12リンクならチェックが速く、対象サーバーへの負荷も常識的な範囲に収まります。大きなページやサイト全体をクロールする場合は、専用のデスクトップクローラーを使ってください。

ほとんどのブログでは月1回、トラフィックの多いページやECサイトのページでは週1回が目安です。大きなコンテンツ移行の後は、翌日と1週間後に実行してください。

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