点字翻訳ツール

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点字は触覚で読む書記体系で、各文字は最大6つの凸点からなるマスで表され、3点ずつ2列に並びます。この翻訳ツールは、U+2800ブロックの公式な点パターンを用いて、通常のテキストをUnicodeの1級(無省略)点字へ変換します。1級点字は初学者に教えられる1文字ずつの形式です。大文字は大文字符で、数字は数符で示し、逆方向では点字の文字列を通常の文字へ復号するので、転写の確認やアルファベットの学習に使えます。

テキストを点字に変換する方法

  1. 1

    テキストを入力する

    文字、数字、基本的な句読点を入力します(`.`、`,`、`?`、`!`、`'`、`-`)。

  2. 2

    方向を選ぶ

    符号化するにはテキストから点字を、既存の点字の文字列を復号するには点字からテキストを選びます。

  3. 3

    結果をコピーする

    出力は本物のUnicode点字マスを使うため、Unicodeに対応している場所ならどこにでも貼り付けられます。

1級点字の仕組み

点字の各マスには6つの点の位置があり、左の列は上から1-2-3、右の列は4-5-6と番号が付けられています。さまざまな組み合わせを埋めると64通りのパターンができ、UnicodeはこれをU+2800から始まるブロックに対応づけます。1級(無省略)点字は1文字につき1マスを割り当てるため、aは点1(⠁)、bは点1-2(⠃)、というように続きます。2つの特別な接頭符が次のマスの読み方を変えます。大文字符(⠠)は大文字を示し、数符(⠼)は続くマスを数字に切り替え、ajが1〜0を表します。

具体例

Hi 5!を符号化すると、すべての規則を確認できます。

  • Hは大文字なので、大文字符 + h になります:⠠⠓
  • iは普通の文字です:⠊
  • 空白は空白のままです
  • 5はまず数符が必要で、続いて5のマス(eのパターンを再利用)が来ます:⠼⠑
  • !は句読点です:⠖

完全な結果は⠠⠓⠊ ⠼⠑⠖です。

文字対応表

文字 マス 文字 マス
a n
b o
c p
d q
e r
f s
g t
h u
i v
j w
k x
l y
m z

よくある落とし穴

このツールが生成するのは1級(無省略)点字で、2級点字ではありません。2級点字は単語全体やよく使う文字のまとまりに省略を用いるため、本ツールは学習には最適ですが、認定された転写の代わりにはなりません。数符は空白か数字以外のマスが現れるまで有効なので、42のような複数桁の数字は⠼の接頭符を1つだけ伴います。点字ブロックを持たないフォントではマスが空の四角として表示されます。点を正しく見るには、テキストをUnicode対応のエディターに貼り付けてください。

よくある質問

1級は無省略で、印刷された1文字につき1つの点字マスを使い、まさに本ツールが生成するものです。2級は省略を加え、単一のマスや短い並びが単語全体や文字のまとまりを表すため、読むのは速くなりますが習得は難しくなります。

大文字符(⠠)は大文字の前に置かれ、数符(⠼)は数字の並びの前に置かれます。このときaからjまでのマスが1〜0を表します。

出力はU+2800ブロックの本物のUnicode点字文字を使うため、Unicodeに対応している場所ならどこにでも貼り付けられます。空の四角が表示される場合、使用しているフォントに点字の字形がありません。

いいえ。翻訳は入力中にローカルで計算され、入力した内容が保存されたりサーバーに送信されたりすることはありません。

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