2進数から10進数へ変換
1 のビットごとに2の累乗を足し合わせることで、どんな2進数でも10進数に変換できます。この変換ツールは、わずか1ニブルから64ビットのレジスタダンプまで、任意の桁数の数値を受け付けます。位取り展開を表示するので、宿題の答え合わせ、ビットフラグの読み解き、デバッガーの出力の確認に役立ちます。
2進数から10進数への変換の仕組み
-
1
2進数の桁を入力する
先頭のゼロはあっても構いません。スペースとアンダースコアは取り除かれるため、1010_1100 は 10101100 と同じように扱われます。
-
2
各ビットに重みが付く
右端から始めて、0桁目の重みは 2^0 = 1、1桁目は2、2桁目は4、というように続きます。
-
3
寄与を合計する
各ビットにその重みを掛けて足し合わせます。ゼロは何も寄与せず、1はその桁の重みを寄与します。
-
4
10進数の結果を読み取る
その合計があなたの10進数です。コピーするか、内訳表示に切り替えて寄与したすべての重みを確認できます。
計算例: 1011 0101
| ビット位置 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 0 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 重み | 128 | 64 | 32 | 16 | 8 | 4 | 2 | 1 |
| ビット値 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 寄与 | 128 | 0 | 32 | 16 | 0 | 4 | 0 | 1 |
合計: 128 + 32 + 16 + 4 + 1 = 181
桁数別の早見表
- 4ビット(ニブル): 最大値 15
- 8ビット(バイト): 最大値 255
- 16ビット(short): 最大値 65,535
- 32ビット(符号なし int): 最大値 4,294,967,295
- 64ビット(符号なし long): 最大値 18,446,744,073,709,551,615
符号ありと符号なし
この変換ツールは、標準では入力を符号なしとして扱います。2の補数による符号付きの数では、固定幅のワードで先頭が 1 の場合、その値は負を意味します。すべてのビットを反転し、1を足して、結果に負号を付けてください。符号付きの結果が必要な場合は、元のデータに合った幅(8、16、32、64ビット)を選んでください。
よくある質問
スペースとアンダースコアは見やすさのための区切りとして扱われ、無視されます。それ以外(文字、記号、紛れ込んだ 2 など)は入力エラーになります。
このツールは任意精度演算を使うため、実用上の上限はありません。512ビットのハッシュ値やそれ以上でも問題なく変換できます。
変換ツールが標準で符号なしとして扱うためです。8ビットの符号付きとして解釈すると、2の補数のもとで 11111111 は -1 になります。
はい。1行に1つの数値を入れてください。各行は独立して変換され、結果も1対1に並ぶので、表計算ソフトへ簡単にコピーできます。
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