行番号を追加

任意のテキストブロックを貼り付けると、このツールが各行の先頭に連番を付けます。長い段落のレビュー、行番号のない状態でのコードレビュー引用、読み合わせ用台本の参照番号作成、プレーンテキスト出力から番号付きToDoリストを作るときに便利です。

行番号を追加する方法

  1. 1

    テキストを貼り付ける

    テキストブロックを入力します。各改行(\nまたは\r\n)が個別に番号付けされた行になります。

  2. 2

    開始番号を選ぶ

    既定は1ですが、0(ゼロインデックスのコードで一般的)から始めたり、前のブロックの続きとして任意の整数から始めたりできます。

  3. 3

    ゼロ埋めと区切り文字を選ぶ

    ゼロ埋め(001、002、003)を使うと列が揃います。区切り文字は通常、コロン、ピリオド、タブ、パイプです。

  4. 4

    空行をスキップ(任意)

    「空行をスキップ」をオンにすると、空行は残したまま番号を付けません。空行も数に含めたい場合はオフのままにします。

よく使われる区切り形式

スタイル 出力例 主な用途
コロン+スペース 1: 最初の行 ログ、エラートレース
タブ 1\t最初の行 スプレッドシートへの貼り付け
ピリオド 1. 最初の行 番号付きリスト、印刷用文書
パイプ 1 | 最初の行 Markdown 表
ゼロ埋め 001 最初の行 議事録、台本、長いメモ

ゼロ埋めが重要になる場面

10行以上ある場合、ゼロ埋めなしの番号は左端が不揃いになります。10行目は2桁、1行目は1桁だからです。0102または001002のように埋めると、番号の後ろのテキストが列として揃います。

注意したい改行コード

  • LF (\n): Unix、macOS、多くの開発ツール
  • CRLF (\r\n): Windows のメモ帳、多くの Windows 由来ファイル
  • CR (\r): クラシック Mac OS、現在はまれ

CRLFとLFが混在していると、一部のエディタではブロック全体が1行として番号付けされることがあります。行数が大きくずれる場合は、番号付け前に改行コードを正規化してください。

逆の操作

行番号を取り除くには、行頭に対して^\d+[\:\.\s\t\|]+のような正規表現で検索置換します。

よくある質問

既定では空行も含まれ、それぞれ番号が付きます。「空行をスキップ」をオンにすると、空行は残りますが番号は付かず、空白をまたいで“3“から“4“へ続きます。

はい。ゼロインデックスの番号付けは、ソースコードの断片をエディタの行番号に合わせたいときや、以前に番号付けしたブロックの続きを扱うときによく使われます。

ゼロ埋めしていない番号は幅が変わるためです(1から9行目は1文字、10から99行目は2文字、100行目以降は3文字)。ゼロ埋めをオンにするか、等幅フォントを選ぶと解消できます。

はい。接頭辞は各行の一番先頭、既存の空白より前に追加されます。タブ、スペース、先頭インデントはそのまま保持されます。

このツールはどちらも改行として扱うため、通常は正しく数えられます。出力は一般的にLFで生成されます。Windows向けにCRLFが必要な場合は、Windows改行で保存できるエディタへコピーしてください。

関連ツール